米国で10代の少年が激辛トルティーヤ・チップスを1枚食べるというソーシャルメディア・チャレンジに参加した後、心停止状態に陥り死亡していた。
マサチューセッツ州在住のハリス・ウォロバーさん(当時14)は昨年9月、いわゆる「ワン・チップ・チャレンジ」に参加した後、死亡した。
このチャレンジに使われた米チップスブランド「パキ(Paqui)」のチップスには、世界のトウガラシの辛さランキングで上位に挙げられるキャロライナリーパーとナガバイパーという2種類のトウガラシの粉がまぶされていた。
このチップスのパッケージは棺おけのような形をした箱で、赤いドクロが描かれ、「激辛」と書かれていた。
「ワン・チップ・チャレンジ」は過去に何回か流行しているが、チップスに使われるトウガラシの種類は毎回異なっている。
マレーシアでも韓国ラーメンが人気で、自分も食べたが辛かった。
しかし、鼻血が出た程度で、死亡した例は聞かなかったので、みんなも適度に激辛を楽しんでもらえれば良いと思う。
そのうち、危険激辛数値とかいうのも出そうですね( ;∀;)
私が食べたのがコレです。
これでも辛くて、食べ切れなかった。
初めてのチャレンジなら、人気の高いピンクがオススメです。
本気でこれがオススメです。
↓騙されたと思って買ってみてください、驚くほど美味いですから( ^∀^)
鼻血が出て危険視されたのは、黒いパッケージです。
注意して食べれるという方だけ購入してください( ;∀;)