どうも、ぷれみあむ白猫パンチです。

今回は、タイではなく、カンボジアの危険について紹介します。

カンボジアといえばアンコールワットが有名ですが、渡航には注意が必要です。

 

今は、多くの乞食などはプノンペンに集中しているようですが、数年前まではカンボジア中で乞食がいたようです。

 

機内でも乞食の子供にお金を与えないように注意されたりもしてました。

親の中には、子供を学校に行かせずに乞食をさせる親もいたそうで、子供は学校に行かないために自動的に乞食へとなっていたそうです。

 

 

自分が見た中には、見た目は凄い可愛い女の子もいました。心ばかりのお土産品(見て要らねえと思うようなもの)などを売って、乞食ではないとアピールしていましたが、紛れもなく乞食でした。この子には、学校に行って勉強してもらいたいですね。

 

そして、一番怖かったのは、道路上で物乞いする女性です。

マレーシアでも時々見かけますが、そういう人は主婦がお金欲しさにお金をせびる程度でしょう。

 

ですが、カンボジアの女性は生気がなく、近くに来るまで気付きませんでした。顔もオバケのようで本当に生きてるのか幽霊なのかも判別できないほどです。

 

 

見た目は美人で、意外と日本に来れば稼げるんじゃないかというくらいの美人でしたが、その目には生気が宿っていないように感じました。

 

度重なる物乞いによって、生きる気力も無く、ただ日々を生きているだけなのでしょう……( ;∀;)

 

その中でも出会った中年のおばちゃんは、バイクに乗り、果物などを売ってしっかり稼いでいました。

やはり教育は大切という事でしょうか? 稼ぎ方にも生きる意欲などを感じます。

 

今では、子供の乞食は徹底的に排除され、みんなしっかり教育を受けているようです。

プノンペン付近だけはいるようですが、完全になくなって生きていけない人もいるので良いでしょう。

 

願わくば、あの日の少女達は学校に行って、良い生活をしていてもらいたいところですね。

じゃあ、来年くらいにまたカンボジアを見てみようかな?( ^∀^)

 

 

 

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