集団ストーカーによる攻撃は某所で暮らし始めた時から始まった。

 

 

起きた瞬間から家の近所が煩くなる。

爆音をあげながら走り去るバイクが急増し、救急車やパトカーも急増する。

ただ、起きた瞬間からというのは正確ではないかもしれない。。。

寝てる間も、いや寝ようとしたタイミングで、睡眠を妨害するためにこうした状況は激しくなる。つまり、四六時中続いているといってもいい。

とりわけ、こちらが静かに過ごしたいと思う時間帯ほどうるさくなる。

睡眠不足や神経疲労を誘発し、正常な判断力を奪う行為にほかならない。

 

起きてしばらくすると、今度は、近所の児童をも巻き込んだ騒音攻撃が始まる。

子供たちにワザと大きな声を出すように仕向けているとしか思えない大声や金切り声、泣き声が自宅周辺で繰り広げられる。

 

家の中では、彼らが得意とする攻撃の一つ、ラップ攻撃が始まる。

遠隔からの攻撃装置を使って、自宅の至るところを鳴らす。思考盗聴の技術を使って、思考が切り替わる瞬間や息遣いのタイミングに合わせてラップ音をならしてくる。

 

ラップ音に続いては、家電に対する機能劣化攻撃である。

洗濯機や冷蔵庫など、生活に欠かせない機能を阻害する。完全に破壊することはせず、主要な機能を部分的に一時的に妨害する。日常生活の妨害に留まらない。娯楽を奪うために、今度はテレビの視聴がまともにできないように妨害する。電波妨害装置を駆使し、好みのチャンネルに限定して映りを劣化させる。

 

そうしていると、家の近所では、偽装工事が始まる。工事をしているふりをしながら、被害者宅へ騒音を発生させる。

何の工事をしているのかは不明だが、工作員である作業員は工事するふりをしながら、作業中の作業員同士のやりとりを装い、わざと大声での会話を始める。

 

公的な予算が裏で動いているせいか、無限ともいえる加担者による攻撃が繰り広げられる。相手にするだけ無駄だとわかっていても、相手にせざるを得ないような環境を作り出し、いや、逆に、気付かせるようなことを、しかも一般の人からすれば、なんでもないような手段、程度を、特に被害者だけに向けて行う攻撃だ。

なんの非もない人間に向けて行うしょーもない行為としかいいようがない。金のためなら何でもやる連中だ。

 

 

 

近隣現場の工事は7時前の早朝から始められる。

近隣住民の加害工作もほぼ同時にスタートする。

 

こっちの動きに合わせて、得意とする爆音攻撃を開始する。

しばらく動かないでいると、別のことを考えた瞬間に音出し攻撃を始める。

とにかく、お前のことを見ているぞ、ということを伝えたいということなんだろう。

 

部屋の中の盗聴盗撮はおろか、思考までもを読み取って、その情報を悪用している。

 

ただ、工事音にせよ、子供や女の高笑いであれ、音は周囲にもすべて共有される。

こちらの動きに合わせて音を出しているんだろうが、その音は、マンションであれ、戸建てであれ、ターゲットとなる被害者にだけ届けることはできない。

被害者の周囲にも共有される。

 

集スト本部的なところから、なけなしの金をもらって、加害工作に協力しているんだろうが、それは結果的に、自分たちの生活エリアの環境を悪くしているだけである。

耳栓でもしながら、家族総出で攻撃をしているのだとすれば、相当程度、頭が悪い。

 

自爆しているとしか言いようがない・・・

涙ぐましい努力。

 

被害者を追い詰めているつもりが、自分たちを追い詰めていることに気付くべきだ。

くだらないことに手を染めることからいい加減足を洗って、まっとうな生活に戻ることをお薦めしたい。

 

 

集団ストーカー達は、電磁波による攻撃も行う。

 

電磁波による攻撃は、最近ではハバナ症候群というキーワードとともに、一躍有名になったばかりだが、こうした軍事攻撃に使う兵器を罪のない民間人に向けて使っているということになる。

 

攻撃を行う下準備として、まずはターゲットとなる被害者を盗聴・盗撮し、家の中の居場所を特定したうえで、照射を行う。しかも、自らの存在をアピールするため、動きに合わせて照射を行う。

 

痛みを伴うのはもちろんだが、睡眠中も照射を続け、睡眠を妨げる攻撃にも余念がない。こうした攻撃を受けると、皮膚が赤くなったり、頭皮に照射されるといくつもの吹き出物もできてしまう。

 

暇な人種のなせる業としかいいようがない。

 

また、それだけで物足りないのか、家の中にある家電製品にも攻撃を加える。

冷蔵庫、洗濯機、ガスコンロ・・・ありとあらゆるものが対象となりうる。

ワザと機能を低下させ、生活における家事全般の効率を低下させる類の攻撃である。被害者が時間を有効に活用した有意義な生活を送ることをひたすら妨げる。しかも、完全に故障させるまでの攻撃は行わず、ちょっとした機能低下を招く程度の出力の攻撃を加えることで、イライラさせて、精神的な疲労の蓄積を狙ったり、家電製品の買い替えを促し、経済的な損失も狙う。

 

こうしたことを24時間365日継続することで、精神的に追い詰めてくる。

そして、自爆するのをひたすら待ち続ける。

 

暇な人種のなせる業としかいいようがない。

 

こうした攻撃を、全国どこでも実行し続けるには、多数の協力者が必要である一方で、そうした協力者もタダでは動かないので、裏で金が支払われているようだ。

 

集団ストーカー達の目的は被害者を追い詰め、自爆させることで、人口削減を狙っているとのことである。

 

これが利権に伴う公金が使われているという指摘があり、この国は、自らの国力を弱める人口削減を税金を使ってやっているのだとすれば、自ら破綻への道をひたすら突き進んでいるということになる。

 

暇なだけではなく、頭の悪い連中も多い。

 

そもそも、家の中を監視できる装置や遠隔で電磁波攻撃できる兵器を、ひろく協力者に配れるほどの数量を持っているのなら、活用方法はほかにもたくさんあり、おそらく世界制覇そんなに難しくない。

 

しかも、これだけネットの力を通じて、手の内を暴露されているにも関わらず、相変わらず、同じ攻撃を全国の被害者に向けて継続して行っている。

どうしようもなく、頭が悪い連中だ。