集団ストーカー達は、電磁波による攻撃も行う。

 

電磁波による攻撃は、最近ではハバナ症候群というキーワードとともに、一躍有名になったばかりだが、こうした軍事攻撃に使う兵器を罪のない民間人に向けて使っているということになる。

 

攻撃を行う下準備として、まずはターゲットとなる被害者を盗聴・盗撮し、家の中の居場所を特定したうえで、照射を行う。しかも、自らの存在をアピールするため、動きに合わせて照射を行う。

 

痛みを伴うのはもちろんだが、睡眠中も照射を続け、睡眠を妨げる攻撃にも余念がない。こうした攻撃を受けると、皮膚が赤くなったり、頭皮に照射されるといくつもの吹き出物もできてしまう。

 

暇な人種のなせる業としかいいようがない。

 

また、それだけで物足りないのか、家の中にある家電製品にも攻撃を加える。

冷蔵庫、洗濯機、ガスコンロ・・・ありとあらゆるものが対象となりうる。

ワザと機能を低下させ、生活における家事全般の効率を低下させる類の攻撃である。被害者が時間を有効に活用した有意義な生活を送ることをひたすら妨げる。しかも、完全に故障させるまでの攻撃は行わず、ちょっとした機能低下を招く程度の出力の攻撃を加えることで、イライラさせて、精神的な疲労の蓄積を狙ったり、家電製品の買い替えを促し、経済的な損失も狙う。

 

こうしたことを24時間365日継続することで、精神的に追い詰めてくる。

そして、自爆するのをひたすら待ち続ける。

 

暇な人種のなせる業としかいいようがない。

 

こうした攻撃を、全国どこでも実行し続けるには、多数の協力者が必要である一方で、そうした協力者もタダでは動かないので、裏で金が支払われているようだ。

 

集団ストーカー達の目的は被害者を追い詰め、自爆させることで、人口削減を狙っているとのことである。

 

これが利権に伴う公金が使われているという指摘があり、この国は、自らの国力を弱める人口削減を税金を使ってやっているのだとすれば、自ら破綻への道をひたすら突き進んでいるということになる。

 

暇なだけではなく、頭の悪い連中も多い。

 

そもそも、家の中を監視できる装置や遠隔で電磁波攻撃できる兵器を、ひろく協力者に配れるほどの数量を持っているのなら、活用方法はほかにもたくさんあり、おそらく世界制覇そんなに難しくない。

 

しかも、これだけネットの力を通じて、手の内を暴露されているにも関わらず、相変わらず、同じ攻撃を全国の被害者に向けて継続して行っている。

どうしようもなく、頭が悪い連中だ。