ブログにも少し慣れてきたので、自分が受けた被害状況をもう少し詳しく書いてみようと思う。

 

家から一歩外に出ると、近くを走る車からすぐにブライティングといわれる攻撃を受ける。真昼間からライトを点灯した車の往来が激しくなる。おまけに爆音をまき散らしながらでもある。

 

百貨店に行けば、どのフロアーでも店員が掃除をしている。自分が来店したという情報が共有され、一斉に始めたということなんだろう。そのうえ、フロアの至るところから、何かしら騒音が聞こえてくる。

 

こういう騒音は、百貨店に限ったことではなく、バス会社、タクシー会社、駅ビル、飲食店、スーパー・・・何処に行っても続く。店員もアンカリングと呼ばれる訳のわからない仕草を始める始末。警備員も加担することになる。

 

家の近所でも、警察が待ち伏せし、アンカリングを行う。

 

自分の被害状況は、並みのレベルを超えているのかもしれない。

思い返すと、2年ほど前に引っ越しをした家に住み始めた頃から自分の身辺に妙な現象が起こり始めた。この時から、集団ストーカーに付きまとわれ始めたということになる。

家の周りを人がうろつき、ワザと騒音をあげて立ち去っていく。そのうえ、外出する先々の商業施設でいつも嫌な気持ちにさせられる扱いを受けるようになった。

救急車が家の前を通る機会も急増した。多いときは1日7回も通過する…

 

書き始めると、いつまでも続いてしまうので、今回は、このくらいでやめておきます。

続きは、また次回書きます。

 

 

集団ストーカーと、インターネットで言われている行為は、少人数ではできない。

自分の行く先々に、工作員 なる人間が待ち受けている訳だから、常に複数の人間が連絡を取り合う必要がある。

 

しかもその前提として、家の中の自分の行動や通信状況、音声までもが盗撮・盗聴的なことをされていて、筒抜けになっていることが想定される。

 

恐ろしくハイテクな技術と資金を有している組織があるのか。国家的な・・・ということを主張している人もいる。

 

 

しかし、気になることもある。

特定のターゲットにした人間を、摩訶不思議な行為を通じて、追い詰めていくことで最悪の事態に陥れようとしているというのだが、そんなことをして誰が得をするのか全くわからない。

 

この工作員にはお金が支払われるという人もいる。

その資金はどこから出るのか。

 

国?人口減少は国力を弱めることにしかならない。そんなことを国が税金を使ってやるのか。理解に苦しむ。

同じ信仰を持った団体だという人もいる。印象では、弱者に寄り添った主張をしている印象がある。裏側で、真逆のことをやっているというのか?

あまりにも回りくどすぎる。

これもにわかには信じがたい。

 

いずれにしても謎が多い現象であることに違いない。

いつの頃からか、”集団ストーカー”とインターネットで言われている現象に見舞われるようになってしまった・・・

 

至るところに”工作員”と呼ばれる人間が待ち伏せしていて、自分のことを監視していることをほのめかすための動作を行う。わざと髪の毛を触ったり、電話をかけてみたり。

 

スーパーに行くと、急に警備員が出てきたり、店員が品出しを始めたりする。

デパートでは、店員が嫌な態度をとったり、無視をしたりする。

 

自分にはこうしたことをされる心当たりはない。

どうしたものか?