部屋では以前から続いていた室内ストーカーがエスカレートしてきた。

どの部屋に移動してもそうだか、入浴中、脱衣場、お手洗い、食事中までも、細部の動きまでを凝視し、動きのタイミングに合わせて音を出してくる始末だ。

 近接部屋同様、上階も盗聴盗撮をアピールしながら、積極的にこのストーカー行為に参加し、この様な犯罪を繰り返し、それが24時間続くのだ。

 

就寝中は効果的に就寝場所を目掛けて、下階からは突き上げる様な爆音、振動がある。耳栓はなくてはならないアイテムの1つになった。

全てこちらの動きに合わせてなり響かせる訳だ。

 どこから指示を受けこの様な事を行うかは分からないが、同じマンションに住まいながらその様な事が出来るのは絶対バレないという自信があるからだろう。


 ブログを書き始めると、マンション下に常駐してる加担者複数人と加担工事作業員がスマホ打つタイミングや動きに合わせて工事音や爆音を出し、女性の高笑いも続く。

これに合わせて上階の騒音も始まる。


 一見平和で穏やかに見える日本の水面下でこの様な犯罪が起きているのだ。

出かける為に着替え始めると、それまでもじっと監視していたことを仄めかしたい一心で、服を脱ぐタイミングや動作に合わせて、家の近所の工事現場からは工事音が始まる。

 

その後も、一歩外に出た瞬間から、晴天にも関わらずブライティング攻撃よろしくライトを点灯したままの爆音車や爆音バイクが通過して行く。そして、こうした爆音族に追随するかのこどく、某運送会社の配達員もブライティング攻撃への加担が始まる。

こうしたブライティング攻撃の車はほぼ外車&カ○トカーである。さぞや協力金を貯めこんで購入したのだろう。そうした協力金の存在までもの仄めかしているとしかいいようがない。

 

店舗に到着すると、今度は到着の連絡を受けた防犯協力者による店内での付き纏いや監視が始まる。そして、そうした攻撃では物足りないのか、いつもの騒音攻撃も始まる。周りにほかの客がいようがお構いない。とにかく攻撃対象者に対する攻撃への加担に執念を燃やし、それぞれが報酬に見合った攻撃を仕掛けてくる。


万引き犯ではもちろんなく、犯罪歴もない無辜の人間に対してこうした人権侵害ともいえる攻撃が行われている。例え、犯罪歴があったとしても、罪を償って社会復帰しようとしてる人に、そういう仕打ちは許されない。金をもらったとしてもだ、当たり前すぎる常識だが。

 

店舗からの帰路では、爆音族によるブライティング攻撃に輪をかけて、警察バイクが2台で登場する。自分達の存在を見せつけるかのごとく、視界に入る場所に登場し、特に何をするでもなく、こちらの存在に神経を研ぎ澄ましている。見せる防犯のなのか。攻撃に情熱を燃やす警官の中には、仁王立ちで待ち伏せしていることも何度かあった。善良な市民にこの様な攻撃は如何なものか。彼らは、何を守っているのか、誰かが犯罪に巻き込まれるのを防止するのが役割の筈だが、人畜無害な市民への監視を怠らないことに、税金の無駄遣い感を感じずにはいられない。犯罪を防ぐどころから、自分たちが犯罪に加担してしまっていることに気付くべきだ。
 

加害による攻撃は昼夜を問わない。24時間365日で、たとえば、調理までもターゲットに攻撃する。食材を入れる鍋やフライパンに入れるタイミングを狙いすまし、ガスコンロへの遠隔攻撃により火加減をめちゃくちゃにする。特に炒め物を作ろうとするときには、強火にすることを徹底的に妨害し、消火する寸前の弱火へと遠隔操作することで、仕上がりを妨害する。焼き物も同じだ、点火するたびに、弱火への遠隔操作を繰り返し、こちらの神経をすり減らさせ、ちょうどよい焼き上がりを妨害する。執拗な攻撃で、カセットコンロを使用するしかない状態にまで追い込んでくる。

とにかく、自分たちの存在をこうしたセコイ攻撃で仄めかし、神経を衰弱させながら、生活の質を貶めてくる。

とにかく快適に過ごさせないように生活全てを妨害する。

 

家電の遠隔操作やペットボトルを鳴らすことまで徹底し、家の中にあるあらゆるものを遠隔で操作し、攻撃道具に変えてくる。隠れてコソコソと攻撃しているのだが、一方で、被害者が気付かないほどでは意味がないので、ぎりぎり気がつく程度の微妙な加減で仕掛けてくる。

 

1日の生活が終わり、就寝中も攻撃に余念がない。

夜中の間も監視を続け、覚醒したタイミングで救急車、パトカーサイレンを鳴らすという攻撃。細かな騒音攻撃を続けながら、効果が弱いとみると、救急車やパトカーを動員するというパターンだ。

 

これほどのくだらない攻撃を、これだけの規模、人海戦術で仕掛けてくること自体、通常の常識では考えられない。公的なところから、協力金を受け取って、攻撃に加担しているとしか考えられない。徹底的に間違った税金と知恵の使い方としかいいようがない。加担者の中には違和感を感じている人間もいるのかもしれないが、金の力と膨大な数の加担者の一員として、いわゆる集団心理や同調圧力に屈して、その悪循環から抜け出せないのか。