部屋では以前から続いていた室内ストーカーがエスカレートしてきた。

どの部屋に移動してもそうだか、入浴中、脱衣場、お手洗い、食事中までも、細部の動きまでを凝視し、動きのタイミングに合わせて音を出してくる始末だ。

 近接部屋同様、上階も盗聴盗撮をアピールしながら、積極的にこのストーカー行為に参加し、この様な犯罪を繰り返し、それが24時間続くのだ。

 

就寝中は効果的に就寝場所を目掛けて、下階からは突き上げる様な爆音、振動がある。耳栓はなくてはならないアイテムの1つになった。

全てこちらの動きに合わせてなり響かせる訳だ。

 どこから指示を受けこの様な事を行うかは分からないが、同じマンションに住まいながらその様な事が出来るのは絶対バレないという自信があるからだろう。


 ブログを書き始めると、マンション下に常駐してる加担者複数人と加担工事作業員がスマホ打つタイミングや動きに合わせて工事音や爆音を出し、女性の高笑いも続く。

これに合わせて上階の騒音も始まる。


 一見平和で穏やかに見える日本の水面下でこの様な犯罪が起きているのだ。