この時期に

「みかんを食べないと損するよ!」

 

寒い冬の季節、おいしいみかんオレンジ

食べない手はありません。

 

この小さな果物には驚くべき利点が

沢山詰まっているんですよ。

 

 

なんといっても、ビタミンCの宝庫です。

 

1日1個たべるだけで、風邪予防に効果的で、

元気な毎日をサポートしてくれます。

 

ビタミンCで風邪予防

みかんの主成分の代表格は、

なんと言ってもビタミンC!!

 

栄養分の働きをみてみましょうニコ上差し

ビタミンCが宝庫のみかん

温州みかんのビタミンC含有量は、

100gあたり32mg~35mgと言われています。

 

1日2~3個オレンジ食べるだけで

1日に必要な所要量を摂ることができます。

 

私は、6個~10個食べます笑

 

 

美容にも嬉しいみかんには、

アンチオキシダントという成分が含まれいて

 

肌を若々しく保つのに役立つので、

美しい肌と良好な免疫力を

手に入れることができます。

 

 

だから、みかんを食べることは、

まさに自分への投資と言えるでしょう。

 

 

食物繊維も豊富なみかん。

 

腸内環境を整え、

消化もサポートしてくれます。

 

ダイエット中の方にもおすすめです!

 

低カロリーでありながら、満足感を得られるので、

無理なくヘルシーな食生活が実現できますよ。

 

早生まれみかん

 

すこし、みかんについても学んでみましょう!

 

甘みが強く丸っこい石地みかん

みかんは収獲時期によって、

甘さや日持ちが変わります。

石地みかんの歴史

読み方は、「石地(いしじ)」と読みます。

 

広島県の倉橋島の石地さんの園地

偶然見つかったので、そう呼ばれています。

 

平成12年11月に品種登録されました。

 

石地みかん農場


実のなる量が少なく、

栽培が難しいとされています。

 

広島県内でも流通量が少ない為、

希少な品種ですニコニコスター

石地みかんの特徴

石地みかんは中生(なかて)品種で早生品種の次の品種です。

※中生については、次の分類で説明しています本

 

外皮や薄皮は早生みかんと比べると >少し厚みがあります。 基本、外皮とじょうのう(房)が薄いです。

 

味は、早生まれに負けないくらい甘いです。 コクがあります。


見た目は、早生みかんは扁平型ですが、

石地みかんは、まんまるしたカタチが

愛らしいですラブ飛び出すハート

 

石地みかん

みかんの分類

温州みかんは収穫時期によって分類されます。


最も収穫時期が早い「極早生」

 

次いで高根島みかんの「早生」

石地みかんの「中生」

 

最後が「晩生」と4つに分類されます!!


一般的に収穫時期が遅くなるにつれて、

皮の厚みが増して日持ちするようになります。


風味もそれぞれ異なるため、

時期によって様々なみかんの味が

楽しめて嬉しいですね♪

 

みかんを食べて、2023年を元気に送りましょう!

 

 

 

ラブみかんのココがステキラブ

 

1.抗菌作用や免疫力アップで、風邪やインフルエンザを予防

2.うす皮に含まれるフラボノイドが便秘解消・生活習慣病予防

3.酸味のもとクエン酸の働きで疲労回復

 

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