こんばんは、ねこあしです🐱
本日ご紹介させて頂くのは、スパイ組織IMFに所属する腕利きエージェントが、困難なミッションに体当たりで挑む『ミッション:インポッシブル』シリーズ第8弾のスパイアクション「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」

前作「ミッション:インポッシブル デッドレコニング」とあわせて2部作として製作され、「デッドレコニング」から続く物語が展開。
前作のラストで世界の命運を握る鍵を手にしたイーサン・ハントと、その鍵によって導かれていくイーサンの運命が描かれる。
また、これまでほとんど語られてこなかったイーサンの過去などが明かされる。

わぁい、サイモン・ペッグ🙌
久々に見られて、嬉しい😍(結構ファン)
で。
うん、長い⌛️
無理やり引き伸ばして、169分にせずに(予告入れたら、3時間越え)もっと凝縮して2時間くらいにまとめた方が良かった気がします(まぁ、「ファイル」だから、色々盛り込みたかった気持ちはわかりますが)

最初の爆発のシーンで、ルーサー(ヴィング・レイムス)が犠牲になるシーンは、そりゃキタけどさ😢
潜水艦シーンも、さほど刺さらず。
そろそろ疲れてきたなと思って時計を確認したのが2時間越えたあたり、あと1時間かぁ。
腰痛くなってきて、何度かモゾモゾ姿勢を変える。

後半でのヘリのバトルは中々緊迫感はあったけど(風圧と重力に逆らってるだろ)、大学の授業に換算すれば3コマ休憩なしのぶっ通しだぞ。
そこまでの内容じゃない(前半2時間は、巻けるだろ)