こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ
本日ご紹介させて頂くのは、茶畑で働きながら一人息子を育ててきた母親がマルチ商法に関わるようになってしまったことから、息子が母親を正気に戻そうと奔走する様を、仏教の故事に着想を得て、洗脳された母を救おうとする息子を描いたヒューマンドラマ「西湖畔に生きる」

中国・杭州市にある龍井茶の生産地で茶摘みの仕事をしているタイホア(ジアン・チンチン)は、10年前に夫が家を出て以来、息子のムーリエン(ウー・レイ)を大学生になるまで一人で育ててきたが、彼女と茶畑の主人との関係が問題となり、茶畑を追い出されてしまう😱❗
タイホアは茶畑の仲間に誘われたことをきっかけにマルチ商法に手を染め、母を心配するムーリエンはある行動に出るが▪︎▪︎▪︎。

やば😨
開始3分で、失敗を確信した(何ならその場で出ようかと思ったくらい、絶対間違いないやつ)
ずっと帰りたかったくらいだけど、何度かウトウトして時間潰して凌いだ😪
タイホアがジョーカーさながらにのけぞって高笑いし始めたときには気でも狂ったのかと思ったわ(そぉいや化粧も似てたしな🤡)
最後まで観たところで、オチもなければ、何を見せられたのかもわからない。
(ねずみ講の)成功を信じた茶摘みの女性が狂った過程?
「茶摘みだった私が今では茶を飲む側よ」ってのもピンとこなかったなぁ。
茶くらい誰でも飲むだろ🍵
大体、ムーリエだってタイホアにねずみ講はやめろとか言ってる割に、そもそも自分だって詐欺グループで働いてたじゃんか(辞めたから、OKなのか?)
そぉ言えば、 茶虫って何?
今回評価は、⭐⭐⭐★★の2.6
2024.10.6鑑賞
ところで。
今日はミステリー記念日なんですって🕵️
好きな推理作品はある?
推理とゆーか、ミステリーだけど▪︎▪︎▪︎
先日観た「傲慢と善良」がまぁまぁ面白かったので、原作読んでみたいと思った(藤ヶ谷太輔くんは、元々原作の大ファンだったようですね)
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