こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ


本日ご紹介させて頂くのは、不器用な生き方をする小説家と、その姪で人懐っこく素直な高校生が共同生活を送りながら、家族とも友人とも異なる関係性を築いていく様を描いた、ヤマシタトモコの同名コミックを実写化したヒューマンドラマ「違国日記」



交通事故により目の前で両親を亡くした15歳の朝(早瀬憩)は、呆然とした状態のまま葬儀に参列する。

たった一人残された彼女の今後の生活に親類縁者が目を背ける中、朝の母親・実里(中村優子)と気が合わず、姉妹でありながら全く交流のなかった小説家の槙生(新垣結衣)が朝を引き取ると申し出る。

性格も生活習慣も違う槙生と朝だが、共同生活を送る内に絆を深めていくが、槙生が実里の遺品である日記を朝に黙って預かっていたことが分かり、朝は取り乱す。


ガッキー、可愛いけど、役には合っていないようなσ(´・ε・`*)?

原作知らないから、もしかしたらあれでいいのかもしれないけど、台詞とかハマってない気がした。



夏帆のキャラは、良かったな👍️



後半引っ張りすぎで、沈没😪




今回評価は、⭐⭐⭐★★の3.4

2024.6.29鑑賞