こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ
本日ご紹介させて頂くのは、さびれた写真館を営むベテランカメラマンと、彼の写真に心を奪われ弟子入りした若手カメラマンが、互いに影響を与え合いながら成長する様を描いた、あるた梨沙の漫画を実写映画化した「明日を綴る写真館」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240621/00/nekonoshippo1213/8a/f2/j/o0727108015453988502.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240621/00/nekonoshippo1213/1d/6e/j/o1030077615453988504.jpg?caw=800)
(ネーミング)センスねぇ😅
ホスピスの祖母、随分若くない?
美保純さんよねぇ?
20歳前後の孫▪︎▪︎▪︎
うん、全力で娘も若い結婚と出産してれば、不可能ではないわけか。
ガランとして、ベッド以外に何もないホスピスも▪︎▪︎▪︎
シンプルさをきっとウリにしているのだと思えば、不思議はない(多分)
無駄にだだっ広い部屋だったのは、瀬戸内で土地が安いせいなんだ、きっと。
ラストでは、太一と確執あった筈の母•冴絵(黒木瞳)や、写真館の鮫島父子もスルッと仲直りし▪︎▪︎▪︎
「ドレス、実は着たかったのよ」と母•桜(市毛良枝)がはしゃぐ中、息子の直哉(嘉島陸)がノリノリでバンド演奏する様を見て、結婚式場で働く冴絵が楽しそうに笑い転げ▪︎▪︎▪︎
それを見た太一も満面の笑みでシャッターえお切り▪︎▪︎▪︎Σp[【◎】]ω・´)
多分の表情を見た鮫島が「いい笑顔だ」と満足げに呟き、エンド。
あれこれ人間模様を描きたかったのだろうが、手を広げすぎてどれも底の浅い印象に。
そもそも、冒頭の撮影風景も、モデルより、カメラマンとマネージャー?方が(大分)イケメンってゆーのもねぇf(^^;
犬の五郎さんが一番名演技だった気がするけど🐕🦺
しかし、黒木瞳、顔パンパンやね。
ヒアル、入れすぎでは?
もとがお綺麗なのに、もったいない。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240622/01/nekonoshippo1213/d1/5a/j/o0711108015454378475.jpg?caw=800)
今回評価は、⭐⭐⭐★★の3.1
2024.6.18鑑賞