こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ


本日ご紹介させて頂くのは、4人の死刑囚から成る隠密部隊・邪魚隊が、人食い鬼の仕業と恐れられる失踪事件の謎に挑む様を描いた、映画と舞台の連動プロジェクト「東映ムビ×ステ」の第6弾となるミュージカル時代劇「邪魚隊」



江戸時代。
鱗蔵(佐藤流司)をはじめ4人の死刑囚から成る邪魚隊は、死刑免除を条件に危険な闇仕事を担う隠密部隊として活動していた。

その頃、江戸の町では人食い鬼の仕業と恐れられる失踪事件が相次ぎ、その鬼から人々を守る神として、お太鼓教の教祖・安食満親(石井一彰)があがめられていた。

しかし、教団と鬼の関係に疑念を抱く将軍・徳川吉宗(永井大)の命により、鬼退治に役立つというあるものを盗み出すため、邪魚隊はお太鼓教に潜入する。

↑ 入場者特典。

佐藤流司くん、まくりあげた着物から見えるおみ足キレイ😍



一方でスルメ(橋本祥平)、殆んど顔見えない😅



鬼でなく、真の実力者は鬼に寄生する虫?(その割には、おもちゃ感満載のちゃちいお姿🐛)



おまけ映像あり。

続編あり?




今回評価は、⭐⭐⭐★★の3.2 

2024.6.1鑑賞