こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ


本日ご紹介させて頂くのは、1978年から1990年にかけて50人以上を殺害したとされる旧ソ連の連続殺人犯アンドレイ・チカチーロのや事件に着想を得て、殺人事件で逮捕された男性を尋問する捜査官が、既に解決したとされる連続殺人事件の真犯人として彼を捜査していく様を描いたサイコスリラー「殺人鬼の存在証明」



1991年。
何者かに襲われて負傷した女性が森の近くで保護され、彼女の証言からその犯行の手口が、かつて10年以上にわたって凶行を続けた連続殺人犯のものと酷似していることが判明する。

その連続殺人犯として1988年に逮捕された人物は誤認逮捕だったと分かり、捜査責任者のイッサ(ニコ・タヴァゼ)は新たな容疑者アンドレイ・ワリタ(ダニール・スピヴァコフスキ)を問い詰める。

ワリタこそが連続殺人の真犯人だと確信するイッサだが、ワリタから思いも寄らぬ事実を聞かされる😱❗

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拷問えげつない😨

時代が違うとは言え、ロシアの操作ってこんななの???


何度も時代を行き来するが、内容のせいか、ぬるさよりも混乱の方が強い。


癒しは、途中で登場する怪我した子フクロウ🦉


今回評価は、⭐⭐⭐★★の3.4 

2024.5.14鑑賞