こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ


本日ご紹介させて頂くのは、柿崎ゆうじが監督などを手掛け、自身の体験を基に映画化した『第二警備隊』のその後を描き、ある女性を守る身辺警護員たちの姿を映し出した人間ドラマ「コウイン 光陰」



高城久夫(出合正幸)と佐野容子(竹島由夏)は、殉職した中本の遺志を継ぎ、警備会社エステックの一員として奮闘していた。

そんな折、中国の工作員に追われていると話す女性(山崎真実)からの依頼で、エステックは彼女の警護を開始する。

高城を中心とする警護チームのメンバーたちは、依頼人を匿うために、人里離れたキャンプ場へとやって来るが▪︎▪︎▪︎。


これは、ひどい⤵️



演技って、一体▪︎▪︎▪︎😅


乱暴な台詞さえ喋らせればハードボイルド風になると思っているのであれば、大間違いだ🙅



そして、ラストは唐突かつ中途半端な完全な尻切れトンボ✂️


1作めを見ていれば、もっとわかる部分があったのだろうか?



今回評価は、⭐★★★★の1.4 

2024.4.24鑑賞