こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ


本日ご紹介させて頂くのは、奈良県の山間にある老舗旅館で、母親と共に旅館を切り盛りする祖父が姿を消したことで、12歳の少女とその家族に変化が訪れる様を描いたヒューマンドラマ「霧の淵」



奈良県南東部の山に囲まれた集落で、代々続く旅館に生まれた12歳のイヒカ(三宅朱莉)

イヒカの父の良治(三浦誠己)は数年前から離れて暮らしており、母の咲(水川あさみ)が良治の父親であるシゲ(堀田眞三)と旅館を切り盛りしていたが、ある日、シゲが失踪してしまったことから、旅館の存続が危うくなる。





ピチピチデニムのせいか、かつての山口小夜子さんのような頬下で内に巻かれたボブのせいで目立つ二重顎のせいか、水川あさみがやたら太って見えたことと、山の中の森にかかる霧の印象しかなく▪︎▪︎▪︎



まぁ、いつになっても展開が見えてこないので、半分ほどで飽きて寝たとゆーのもありますが▪︎▪︎▪︎😴



短尺ですが、退屈🥱



今回評価は、⭐⭐★★★の1.8 

2024.4.7鑑賞


おまけ~⭐
日曜夜の渋谷の桜🌸



ところで。

今日はアベマ開局記念の日なんですって(´∀`)b


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アベマで???

見てないよσ(・_・)


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