こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ
本日ご紹介させて頂くのは、
ロシアによる侵攻が行われた2014年のウクライナを舞台に、ロシアとウクライナの間で実際に行われた捕虜交換などを基に、謎の人物にとらわれた息子を取り返すために戦地に赴く医師を描いたミリタリーアクション「ザ・エクスチェンジ」
外科医のオレクサンドル（ヴィチェスラフ・ドヴジェンコ）のもとに、息子コスチャ（エゴール・コズロフ）の携帯電話から着信が入る📱
電話の発信者は息子ではなく、正体不明の人物は（医学生の筈の）コスチャが志願兵として軍隊に入隊し、「ゴースト」と名乗る元警官に捕らえられたと告げる😱❗
息子を助けるため、3日後に最前線に赴いて身代金を支払わなければならなくなったオレクサンドルは、軍の精鋭部隊と戦場に向かうが、彼の前に冷酷なロシア軍の大佐が立ちはだかる。
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オレクサンドル、小太りな体型に見合わず敏捷な動きで、軽トラ追いかけて飛び乗っての大活躍😲
最初は、てっきりゴースト（ヴラディスラフ・マムチュール）が主人公なのかと思っていたのに、まさか人質パパのオレクサンドルが主人公だったとは▪︎▪︎▪︎(oﾟДﾟﾉ)ﾉ
実話ベースらしく、エンドロールで2019年の事件の様子が映し出される。
▪︎▪︎▪︎が。
「2014年、彼らは帰ってきます」？
え？
突然なんで逆流？？？？
まぁ、そこそこ見応えあったのでよしとする。
今回評価は、⭐⭐⭐★★の3.4
2024.4.2鑑賞