こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ


本日ご紹介させて頂くのは、元CIAエージェントのレンガ職人が、CIAを陥れようと企むかつての同僚と戦う様を描いた、ノア・ボイドの小説「脅迫」を実写化したアクション「ブリックレイヤー



ヨーロッパでアメリカ政府による諜報活動への抗議デモが広がる中、反米を唱える記者の遺体がギリシャで発見される👀❗

CIAは何者かが自分たちの仕業に見せかけて記者を殺害したと断定して捜査を行うが、容疑者に既に死んでいるはずの元CIA諜報員ヴィクター・ラデック(クリフトン・コリンズ・Jr)が浮かぶ。

捜査に行き詰まったCIAは、犯人追跡のプロだった元CIAのスティーヴ・ヴェイル(アーロン・エッカート)に協力を要請し、当初ヴェイルは協力を断るが、直後にラデックが放った刺客に襲われてしまう。

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へー、レンガ職人って意味なんだぁ、初めて知ったわ😲(何かの試験に出るかな?)

ところで、何でレンガ職人の必要性があったんだろ?



ドンパチ迫力は、中々見ごたえ👍️

ラディックとはかつて家族ぐるみで仲良くしていたのに、と思うと切ない😢(特に、彼のラスト)


それにしても。

ニーナ・ドブレフ、顔ちっちゃいなぁ😍

アーロン•エッカートの顔が余計デカク見えちゃうよ😅


今回評価は、⭐⭐⭐★★の3.3 

2024.3.27鑑賞