こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ


本日ご紹介させて頂くのは、宮嶋風花監督が、自身の実体験を基に、母親を亡くし、幼なじみと離れ離れになった14歳の少女が、孤独の中で前を向く姿を描いた「愛のゆくえ



北海道で暮らす、幼なじみの愛(長澤樹)と宗介(窪塚愛流)

愛の母親はやや過干渉なところがあり、宗介の母親は愛情を上手に表現することができず、母子はそれぞれぶつかり合っていたドンッ

ある日、愛の母親が、喧嘩をした宗介を捜して命を落としてしまう。

愛は父親に連れられて東京へ移り、宗介は北海道に残される。

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北海道、雪凄いわ☃️
道の両脇に壁みたいに積んであるのって、雪国ならではの光景よねぇ。

それにしても。
幼なじみの母親が自分を探して亡くなったからって、罪悪感感じるところまではわかるけど、女装して、「私がお母さんよ」って、なるかねぇ??

点と点が繋がれないままにされた、不思議ちゃん系オチなしおとぎ話。
もやっと感ハンパなし。


今回評価は、⭐⭐⭐★★の2.6

2024.3.1鑑賞


ところで。

今日はミニチュアの日なんですって(´∀`)b


お気に入りの小物ある?

SWAROVSKIのガラスのミニチュアシリーズ🌷

一時期凝って、コレクションしてた❤️


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