こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ


本日ご紹介させて頂くのは、夫が不審な転落死を遂げ、彼を殺害した容疑で法廷に立たされた妻の言葉が、夫婦の秘密やうそを浮かび上がらせるサスペンス「落下の解剖学



ベストセラー作家のサンドラ(ザンドラ・ヒュラー)は、夫と視覚障害のある11歳の息子(ミロ・マシャド・グラネール)と人里離れた雪山の山荘で過ごしていたが、あるとき息子の悲鳴を聞く。

血を流して倒れる夫と取り乱す息子を発見したサンドラは救助を要請するが、夫は既に死亡していた。

唯一現場にいたことや、前日に夫と喧嘩をしていたことなどから、サンドラは夫殺害の容疑で法廷に立たされることとなり、証人として息子が召喚されることになるが▪︎▪︎▪︎👩‍⚖️


え?

つまり、どーゆーこと???



予告で見せたキレの良さは、本編ではまるで見ることができず、大半は法廷劇。


2時間半、検証に耐えられるかどうかが賛否の分かれ道だと思う。


あぁ、フランスの裁判官のコートはオシャレだなと思った👍️



今回評価は、⭐⭐⭐★★の3.1

2024.2.23鑑賞


ところで。

今日はクロスカントリーの日なんですって⛷️


雪遊びといえば?

雪合戦(*つ▽`)っ


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