こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ


本日ご紹介させて頂くのは、3/31まで、六本木の森美術館で開催中の「私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために」



地球は誰のためにあるのか、という問いかけをテーマに国内外34名のアーティストによる作品が一挙公開♪

最初のプレハブには、ぴっしり敷き詰められたホタテの貝殻があり、実際に中に入ってそれをみしみし踏みながら感じる新体験ができます。


ちなみに、北海道産らしい。


毎年20万トン以上廃棄されているんですって😲





このお部屋、いつも思うけど、ロケーションが最高なのよね🌃✨

窓から52Fの夜空も一緒に堪能できて、幻想的な空間になるのです。








青梅市の藍染工房で染められた、ブルーの布。


床に注目 ↓


六本木から銀座に落ちていた石ころ、ガラス玉、金属片などを人工大理石に埋め込んだタイル。


このプレハブは、未だに謎(; ̄Д ̄)?


外側は、まぁ現代アートっぽいですが▪︎▪︎▪︎


中とか、空っぽなのよ。


説明は、出てた。


個人的には、IT亀さんが成長していく動画作品(「1000の人生」)、可愛かったかなぁ🐢

名前は、1000(サウザンド)。
水や餌、湿度などの条件を学びながら生き、展覧会の間中も成長していくようです。









コチラも、夜景がキレイなお部屋🌃

大晦日の六本木シリーズ、まだ1個あります(明日の更新をお楽しみに❤️)


ところで。

今日はひとみの日なんですって👀


目が疲れたときどうしてる?

早めにコンタクトを外して、温める♨️

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