こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ


本日ご紹介させて頂くのは、昭和末期の夜の銀座を舞台に、ある出来事をきっかけに二人のピアニストの運命が大きく転換していく様を描いた、ジャズミュージシャン・南博の回想録を映画化した「白鍵と黒鍵の間に



昭和63年、銀座のキャバレー。
ジャズピアニストを夢見る博(池松壮亮)は店を訪れた男(森田剛)に「あの曲」をリクエストされ、「ゴッドファーザー 愛のテーマ」を演奏する🎹


ところが、その曲をリクエストできるのは銀座一帯を牛耳るヤクザの会長・熊野(松尾貴史)だけで、演奏を許可されているのも会長が贔屓にするピアニスト・南(池松壮亮)だけだった。

博がその曲を演奏したことで、二人のピアニストの運命が大きく狂い始める。


まーったく意味がわからない😒



首を右に傾け▪︎▪︎▪︎

傾けきって曲がらなくなり▪︎▪︎▪︎

左に小首を傾げ▪︎▪︎▪︎

曲がりきれなくなったので、再び右へ▪︎▪︎▪︎



時系列があちこち飛び、その度に池松壮亮くんが違う役だったり、同じ役だけど時期が違っていたりして混乱しまくり(゜Д゜≡゜Д゜)?



セピアで時代感演出している割には、ヘアメイクやファッションはとても昭和とは思えない。


いい役者さん揃えてるのに、何故こうなった?



今回評価は、⭐⭐★★★の2.3 

2023.10.9鑑賞