こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ
本日ご紹介させて頂くのは、周囲があきれるほどゲームに熱中する少年が、同ゲームから生まれたレースドライバー育成プログラムを通じてプロレーサーを目指す様を描いた、レースゲーム「グランツーリスモ」にまつわる実話を映画化した「グランツーリスモ」
レースゲーム「グランツーリスモ」に夢中な少年ヤン(アーチー・マデクウィ)は、父親があきれるほどゲームに打ち込んでいた。
そんな中、同ゲームのトッププレイヤーたちを実際のプロレーサーとして育成するプログラム「GTアカデミー」に参加することになる。
GTアカデミー創設者のダニー(オーランド・ブルーム)をはじめ、指導を引き受けた元レーサーのジャック(デヴィッド・ハーバー)、世界中から選抜された凄腕ゲーマーたちの思惑が交錯する中、不可能ともいえる夢へ向かってヤンの過酷なトレーニングが始まる。
映画を見ながら、こちらもアクセル踏み込みたくなるスピードと疾走感🏎️💨
目が追いきれない(ゴールドの車だけ見つけやすくて、目安にしてた)
後半の追い込み(9位から3位って確かにあり得ないほど凄い)は、チームから「holly shits!」の連発。
てか、それしか台詞書かれてなかったんじゃないのかしら😅❔
ちなみに、ヤン▪︎マーデンボロー本人もスタントドライバーとして参加してるってゆーのも熱い🔥
ヤンのゴール後、アナウンサーが「今年のル・マンを飾りました!」と叫んでいて(気持ちはわかるけど)、1位と2位の立場は?