こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ
本日ご紹介させて頂くのは、笑顔を見せることのない26歳の女性会社員が、男子高校生や脱サラしたマンガ家など男女4人とシェアハウスで共同生活をする様を描いた田島列島のコミックを原作に映画化したドラマ「水は海に向かって流れる」
高校への通学のために叔父の家に居候することになった直達(大西利空)が駅に着くと、見知らぬ大人の女性、榊千紗(広瀬すず)が迎えにきていた👩🦰
案内された家には、脱サラして漫画家になった叔父の茂道(高良健吾)、女装した占い師の泉谷(
戸塚純貴)、海外を放浪する大学教授の成瀬(
生瀬勝久)、そして笑わない26歳の会社員・榊がおり、彼らとの共同生活が始まる🏘️
直達は次第に榊に好意を寄せるようになるが、榊は「恋愛はしない」と宣言していて▪︎▪︎▪︎。
そぉ言えば。
TOHOデーなのに、いつもより明らかに空いていたのは、先だってのTOHOシネマズの値上げのせい?
かくゆー私も、100円とはいえ(シャクなので)、TOHOシネマズ限定上映でない限りは、正直他で見るようにチョイスを変えた(当然じゃない?)
業界最大手だからこその単独値上げが、今後どう響くかは(映画の内容より)むしろ興味深い。
今回評価は、⭐⭐⭐★★の3.3
2023.6.13鑑賞


