こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ
本日ご紹介させて頂くのは、夜行バスの事故で生死をさまよっていた運転手と乗客を合わせた男女8人の行く末が描かれるファンタジー「26時13分」
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１時間強の短尺映画なのに、見たことを果てしなく後悔させてくれる最強映画😣
キャストの誰にも共感できない浅薄さは、もはや無敵。
ベンチャー企業の女性営業部長▪︎▪︎▪︎
とんでもなく下品。
後半で、若干いい人寄りになってくるが、前半の印象が悪すぎて、もはや巻き返し不可🙅
歌で世界を幸せにと、ビッグな夢を語るシンガーソングライター。
妊娠中の恋人の提案で歌い出したはいいものの、歌詞はチープだし、何より音痴😱❕
ちょうど水を口に含んだ瞬間だったこともあり、あわや吹き出しそうに.∵・(ﾟεﾟ )
「たくちゃんが生きてよ」
「お前こそ生きてくれないと▪︎▪︎▪︎」
「やーん、たくちゃんこそー」
仲良きことは素晴らしいが、ここでいちゃつく空気を読まないバカップル((ﾟ□ﾟ;))
病気の娘のためとはいえ、死んでる人間相手に「自分を生き返らせてくれたら、お金あげるから」と言い放つ母親。
「10万、20万、100万？」
ずるっヽ(＿ ＿ヽ)ズルッ。。。
お金が意味ないとしても、命1個分の単価として安すぎないか？（しかも「私を生き返らせてくれるように選んでくれたら、いくらでもあげるから」と言った矢先に10万って▪︎▪︎▪︎）
あぁ、あと笑ってるだけの快楽殺人犯もいたっけ（快楽殺人の意味よ😓）
運転手2人だけが、唯一のマトモな人。
しかも、自殺したいとバスの前に飛び出して事故を招いた張本人が、間違って紛れた生存者とは、オチまでずっこけさせてくれる😅
今回評価は、⭐★★★★の1.0
2023.5.26鑑賞
ところで。
今日はこんにゃくの日なんですって(´∀｀)b
よく食べるヘルシー食材教えて！
きのこ？
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