こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ
本日ご紹介させて頂くのは、チャニング・テイタムの実体験を基に男性ストリップダンスの世界を描き、ミュージカルも製作された『マジック・マイク』シリーズの最終章で、全てを失いステージから遠ざかっていた元ストリップダンサーが、人生を懸けた一夜限りのラストショーを成功させるべく奮闘する様を描いた「マジック•マイク ラストダンス」
破産して落ちぶれた元ストリップダンサーのマイク(チャニング・テイタム)は、現在はバーテンダーとして働きながら冴えない日々を送っていた🍸️
ある日、資産家の女性マックス(サルマ・ハエック)と出会い「バーテンの仕事は好き?」と尋ねられた彼は、「本当は別の夢がある」と答える。
彼女から究極のステージを成功させるよう依頼を受けたマイクは、再起を懸けてロンドンへ向かい、世界中から集まったダンサーたちと共に一夜限りのラストショーに挑む🕺
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エロくて、ダイナミック😆
でも、クール👍️
2よりは面白いけど（1の時の監督に戻ったらしいです）、1作めには及ばず。
1の時の、アノ熱狂は劇場じゃなく、クラブだったから出せたんだと思うわけよ。
まぁ、楽しめはした。
今回評価は、⭐⭐⭐★★の3.4
2023.3.4鑑賞