こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ
本日ご紹介させて頂くのは、巨額の金が絡んだ絵画の強奪にタクシードライバーが挑むクライムサスペンス「Sin Clock シンクロック」
社会からも家庭からも見放され、どん底の人生を送るタクシードライバーの高木信司(窪塚洋介)
あるとき、彼は賭博狂の元自衛官・坂口キョウ(葵揚)から、巨額の金が絡んだ一枚の絵画の存在を聞かされる(oﾟДﾟﾉ)ﾉ
高木は人生をやり直すために絵画を奪おうと、同僚たちと強奪計画を進める。
だが、幾重ものアクシデントにより、事態は思わぬ方向へと突き進んでいく。
ラストでわざわざテロップまで流して何を言うのかと思えば、「この世には２種類の人間しかいない。奇跡を信じて動く人間か、奇跡などあり得ないと思っている人間かだ」
大層ぶって、言うほどの内容か(￣▽￣;)？
おまけにその奇跡って、略奪計画に失敗して、ただアホみたいに街を走り回っただけの夜のこと？
いや、もとい。
そもそも論になっちゃうかもしれないけど、タクシーの運転手が、暴力団とどんなルートで交渉を？
今回評価は、⭐⭐⭐★★の3.1
2023.2.12鑑賞
ところで。
今日はバレンタインデー❤️
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ひたすら（元夫の切り）チョコを食べまくる日🍫
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