こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ
本日ご紹介させて頂くのは、映画館でスクリーンにくぎ付けになった少年が、やがて映画を作りたいと思うようになっていく様を描いたヒューマンドラマ「エンドロールのつづき」
インドの小さな町に住む9歳のサマイ(バヴィン・ラバリ)は、学業のかたわら父親のチャイ店を手伝っていた。
ある日、家族と映画館を初めて訪れた彼は、すっかり映画に魅了される😍
ある日、映画館に忍び込んだのがバレて放り出されるサマイを見た映写技師のファザル(バベーシュ・シュリマリ)が、サマイの母親(リチャー・ミーナー)の手作り弁当と引き換えに、映写室から映画を観ることを彼に提案する。
********************************************
子供の好奇心は、凄い👏
映画見たい一心で、見られる方法考えちゃうんだもの😲
彼の映画への情熱は、映画不要論を唱えていた父(ディペン・ラバル)をも動かす。
しかし▪︎▪︎▪︎
14分後の列車って、お父さん、いくらなんでも急すぎなんじゃ😅❔
お友だちに別れも言えないじゃありませんか(みんな列車に飛び乗るサマイを見て状況を察し、そ
れぞれの想いを抱えながらその場で彼を見送る)
ほうれん草入りド(ー)クリ、美味しそうだったな|д゚)ジー
薄いチャパティが羨ましいのはわかるけど▪︎▪︎▪︎
ファザルさん、「うちの奥さんのチャパティなんて厚くて毛布みたいな味がするんだ」って▪︎▪︎▪︎
毛布食べたことないもん、わかんないよ😅
今回評価は、⭐⭐⭐★★の3.4
2023.1.22鑑賞