こんにちは、ねこあしです(*´∀`*)ノ
本日ご紹介させて頂くのは、汚職刑事の内偵調査を命じられた若き刑事が、警察組織の闇と亡き父の真相に近づく様を描いた、佐々木譲の同名小説を実写化したクライムサスペンス「警官の血」
ある警官が殺され、事件の黒幕として広域捜査隊のエース刑事パク・ガンユン(チョ・ジヌン)の名が浮上する。
出処不明の支援金を受けて違法捜査を繰り返し、裏社会にも精通してきた彼の内偵調査を命じられたのは、新人刑事のチェ・ミンジェ(チェ・ウシク)だった。
ガンユンと共に新種の麻薬を捜査しつつ、彼の身辺を調べるミンジェ。
しか、し捜査費の足りなさからガンユンが取った行動をきっかけに、ミンジェは警察内部の秘密組織と彼らによる不正、そして警官だった父の殉職を巡る真相を知る😱❗
コーヒーにある物質（合法）を混ぜるとドラッグになるとゆー発想は面白いと思うけど、相変わらず設定が懲りすぎてて、色々覚えてなきゃならないのが面倒くさい😥
関係性描かずに、伏線にこだわる辺りが韓国映画らしい🇰🇷
サスペンス好きな人は楽しめるのかもしれないけど、個人的には微妙でした。
入場者プレゼントの両面カード ↓
今回評価は、☆☆☆★★の2.8
2022.11.1観賞
ところで。
