こんにちは、ねこあしです(*´∀`*)ノ


本日ご紹介させて頂くのは、1950年に勃発した朝鮮戦争の中でも激戦として知られる「長津湖の戦い」を題材に、北朝鮮北部の長津湖を舞台に、アメリカ軍を中心とする国連軍と中国人民志願軍の死闘を描いたたアクション「1950 鋼の第7中隊」



1950年6月、北朝鮮人民軍が38度線を突破して韓国に侵攻し、朝鮮戦争が勃発する💥

アメリカ軍を中心とする国連軍が韓国・仁川に上陸し、中朝国境付近に迫りつつある状況を懸念した毛沢東(タン・グオチャン)は、中国人民志願軍の派兵を決定する。

一方、伍千里(ウー・ジン)率いる第7中隊は前線への輸送任務の途中、火力に勝る敵の攻撃に遭遇するが、千里の弟・万里(イー・ヤンチェンシー)の活躍により撃退し任務を終える。

ほどなくして国連軍への総攻撃が決定され、11月27日、北朝鮮北部の長津湖で中国人民志願軍と国連軍が激突する。

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スケールでかそうでいて、ちょいちょいちゃちい💧
38度線の戦いだけに、てっきり北か南の軍かと思いきや、まさかの中国軍VS米軍 Σ(・ω・ノ)ノ
言われてみりゃ、中国語 ← 気づくの遅い。

朝方マイナス40度まで下がるなら、日中だとしても気温の上昇は、たかが知れてる🐧
待機中に兵士たちに降り積もった雪で、山肌と同化してた。

「wish a merry Christmas」の歌を聴いて、「栗を有り難がってるようじゃそんなに豊かじゃないな」と言ってる当たりで物資の差は明らか😣
コート1つとっても、中国軍将校のコートより、米軍兵士のやつの方が暖かそうだし。
とどめは、決して上品な考えでないことは確かだが、米兵が「死体を撃った数を勝負しようぜ」とゲーム感覚で撃っているのに対して、中国軍は相手の死体から手榴弾拝借してた。

「敵が前方にいます」
米軍兵士が報告する。
しかし、近づいても動かない。

銃を構えたまま凍死していた中国軍の精神に感動して思わず敬礼する米兵。
何だか美化してふんわり終わらせてるけど、カミカゼの例に違わず、なぜアジア人は精神論でモノを語ろうとするのか。
軍事力とゆー圧倒的なモノを無視して、無理やり突っ走ろうとするから負けたのだとゆー事実に気づいた方がいい。

今回評価は、☆☆☆★★の3.3 
2022.10.1観賞

ところで。

今日はウィンクの日なんですって😉


人の目線が気になる瞬間は?


大勢の前でプレゼンするとき🎤


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