こんにちは、ねこあしです(*´∀`*)ノ


本日ご紹介させて頂くのは、思春期の多感な少女が経験するひと夏の出来事を描いた青春ドラマ「なまいきシャルロット」



7月のパリ🇫🇷
夏のバカンスに湧くリセエンヌたちに混じって、13歳のシャルロットは何となく憂鬱だった🌀

自分でも何故だかよく分からないが、無骨で頑固な父や口の悪い兄、メイドで母代わりのレオーヌに、つい当たってしまう💢

そんなある日、教室に行こうとしたシャルロットの耳に、音楽室から美しいピアノのメロディが聞こえてきた🎹

思わず覗き込んだ彼女はそこで、同じ13歳の天才少女ピアニストのクララの姿を目にする👀

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うわー、シャルロット・ゲンズブール、若っ!

てか、子ども!(当時14才)


そう、14才のシャルロット・ゲンズブールが、13才の生意気盛りで小難しくて気まぐれで、いっちょ前の大人に憧れて、へっちゃらな顔して背伸びして、でも大人の世界は内心まだ怖くて・・・
とゆーややこしい年齢を、リアルに演じている👏


このややこしさがめちゃくちゃ今の時代とも共通してて、時代(と国)は変わっても人間って本質一緒なんだなぁとニヤニヤしてしまいました😁


今回評価は、☆☆☆★★の3.3

2022.9.28観賞

ところで。

今日は招き猫の日なんですって🐈


げんかつぎでやってることはある?

あるのかもしれないけど、特に思い浮かばないなぁ😅


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