こんにちは、ねこあしです(*´∀`*)ノ
本日は、台湾・中華特集🇹🇼🇨🇳
新宿から・・・
新宿麻辣湯さん。
西新宿の常円寺墓地の近くにある、麻辣湯屋さん。
ショーケースから肉以外の具材をボウルに取り、肉の追加の有無と種類、スープの味と辛さ、メインの変更の有無を伝えるシステム。
21時前ですが、じゃんじゃか女性ばかりが訪れてきます🕘
小松菜、豆腐、木耳、白木耳、エリンギ、フクロダケ、筍、蓮根、鶉卵、ガンモ、つくね団子に・・・
ラム、辛さはMAXの5番でオーダー🌶
計1666円。
相変わらず、取り過ぎています😅
5分ほどで、提供⌛
ラムの甘味と臭み、スパイスの風味がぷわっと立ち上ります(*ﾟ∀ﾟ*)=3 ﾑｯﾊｰ!
辛さ、痺れ、苦み、風味、コク。
深くて複雑なスパイスの味が醸し出す、絶妙なコラボレーション･:*:･(●´Д｀●)ｳﾄｰﾘ･:*:･
ぷるぷるの春雨の食感もいい！
生姜と花椒オイルも足す。
やはり七宝さん、うまい😋
続々と増えている麻辣湯屋さんの中でも、断トツ好み！
断トツ推しです😆
難は、具沢山なトッピングに目移りして、ついついお財布が緩んでしまいがちなことですが・・・
そこは、鉄の意志を持って臨めば・・・大丈夫・・・な、筈・・・。
同じく、新宿から・・・
譚仔三哥米線（タムジャイサムゴーミーシェン）さん。
3/31のオープンの日には、大塚家具のあたりからスタートした行列が4方向に分かれながらも眼鏡屋さんの方まで並んでいた程の話題店😲（ねこあしは行列を見て、逃亡した）
オープンから1ヶ月半、19時🕖
雨が降り出したこともあり、5、6人ほどの列だったことと、そのあとの予定もなかったので、気まぐれに並んでみた☔
20分ほどで入店。
メニュー片手に、熟考タイム。
トッピングは90ー190円で25種あるものの、ベースが550-670円なので、2，3種のせればすぐに1000円を超えてしまう。
それならば・・・と、豪華15種盛りのクロスブリッジミーシェン・マーラースープ、辛さは初見者MAXの２小辣、麺量少なめでオーダー。
コーヒーと紅茶のハーフ&ハーフだという鴛鴦茶が気になり、アイスでオーダー。
計1390円。
7，8分で、提供⌛
器からして、特盛り感満載 Σ(￣。￣ノ)ノ （デフォのやつより明らかにデカい）
麻辣スープと言うと、赤いイメージがありますが、割と黄色め。
痺れはあるけど、辛さは痺れの奥に引っ込みすぎて遭遇できずﾅｨ(･д･ = ･д･)ﾅｨ
具は確かに満足感あり。
牛赤身、鶏胸、豚ロース、豚バラチャーシュー、フィッシュボール、三角揚げ、鶉卵、油揚げ、白菜、ほうれん草、ニラ、モヤシ、高野豆腐・・・
と、別添えの豚挽肉炒め、大根の酸菜。
え？
何でみんなコレ頼まないの？（絶対お得じゃん）
しかも、入れてあればいいんでしょ？的な申し訳程度のポーションでなく、鶉卵だって2個入ってたわ！
つまり、他の具材もその感覚で入ってます 
ミーシェン少なめで、良かったわ😅
何ならぶっちゃけ、（ミーシェン）少なめでも途中で飽きてきた。
ちなみに、ミーシェンは・・・
中華風細身のブンと言ったところですが、個人的にはいわゆるブンの方がよほど好みσ(・_・)
あ、そぉそぉ。
お口直しに・・・と、食べ終わってから飲んだ鴛鴦
茶ですが・・・
「甘っ！！！」
思わず声に出しちゃったわΣ(･ω･ノ)ノ
激甘です。
ミーシェンは完食しましたが、さすがにコレはギブ。
おとなしく、推しのレモンティー飲んでおけば良かったと絶望に近い後悔しきり。
行列も大分空いてきているので、話の種に1度くらいは試してみていいかもしれません。
ずっと、新宿です。
味屋さん。
南口から程近い雑居ビル3Fにある、台湾料理屋さん。
豚カツのとん竹さんの、お隣のビルです。
場所柄、平日ランチタイムはサラリーマンで混雑しそうですが、雨のせいもあるのか、12時過ぎで貸切🕛
大人気と書かれた、豚肉角煮（紅焼肉）（950円）頂きます。
7、8分で提供⌛
かき玉スープは、混ぜないとかなりしょっぱい😲
いや、混ぜてもしょっぱいのですが、多少緩和されるので、ぜーったいに混ぜることをお勧めします⚠️
サラダは、棒々鶏。
これはポイント高い(o´∀`)b
ちゃんと美味しいし◦
食べ応えのある角煮は、見た目よりずっと柔らかい。
あ、下はモヤシ。
食べながらメニュー見てて、2品スペシャルセットを見落としてたことに気づく |q'д')ﾊｯ!!
えびたまごも食べてみたかったのにぃ・・・
痛恨のミス😣 ← でも、自分が悪い。
次回は2品スペシャルを。
以上。
今日は、ここまで✌
ところで。
今日は牛乳の日なんですって🐮
カフェラテとブラックコーヒー、よく飲むのはどっち？
ブラック
（オトナ❤）
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