こんにちは、ねこあしです(*´∀`*)ノ


本日ご紹介させて頂くのは、俳優や映画監督、公募により選ばれたクリエイターらが監督した短編を、オムニバス形式で4シーズンに分けて公開するプロジェクトの第3弾「MIRRORLIAR FILMS Season3」



松居大悟監督が最終営業日を迎えたサウナに集まった男たちを描く『サウネ』や、プロジェクトの発起人でもある俳優の山田孝之がメガホンを取った『沙良ちゃんの休日』・・・


吸血鬼やゾンビが当たり前に存在し、人間が少数派の存在となった世界で、小学生の遠藤君は日々疎外感を感じて過ごしており、自分も吸血鬼になろうと奮闘する(『絶滅危惧種』)

同級生の葬式のため久々に地元で再会した学、健介、裕太の幼なじみ3人。
教師の学は、健介と裕太との会話にいら立ちを覚える(『そこにいようとおもう』)

俳優・村岡哲至の祖母が亡くなり、父親が自分たちで葬儀を行いたいと言いだしたことで、一家は業者を使わず自前で葬儀を行うべく奔走する(『家族送』)
などの9作で構成されています🎥


前評判ほど悪くはないものの(もっとグダグダな作品は、山ほどある)、面白いかと言われれば、「普通」としか言いようがない。

短編オムニバスなのでやむを得ないのかもしれないが、どれも中途半端とゆーか尻切れトンボ感が否めない😓

時間潰しにはなるが、見たからと言って何が残るわけでもない。

ねこあしは、磯村勇斗くん見られたので、それで満足❤



今回評価は、☆☆☆★★の3.0
2022.5.11観賞


ところで。

今日は看護の日なんですって🏥


病院での思い出ある?


まぁ、働いてたくらいだからねぇ。


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