こんにちは、ねこあしです(*´∀`*)ノ
本日ご紹介させて頂くのは、東京から広島に戻った主人公がある手記に感銘を受け、家業の酒蔵を継ごうとする女性を追ったヒューマンドラマ「吟ずる者たち」
東京で挫折した永峯明日香(比嘉愛未)は、酒蔵を営む広島の実家に戻ってくる。
彼女には家業を継ぐ気はなかったが、先祖にあたる三浦仙三郎(中村俊介)の手記を読み、彼が明治初期に苦労をして酒造りに挑んだことを知るΣ(o'д'o)ﾊｯ!!
百回試して千回改めるという意味の「百試千改」という仙三郎の言葉に明日香が惹かれていたところ、父親が倒れ、彼女は新酒造りを引き継ぐことを決意する。
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酒造りモノは、時々あたりもあるのですが・・・
外れとまでは言わないモノの、テンポが悪いとゆーか、話にリズム感がなく、まとまりも悪い（じーちゃんの話と今があっちこっち飛ぶ）
そのせいもあり、集中をそぎ、結果飽きさせてしまう⤵️
まぁ、後半はそれなりに見られましたが、話が佳境に入ってくるまでが長いかな。
そぉそぉ。
観客のモラル問題も大きいと思いますが、WCに立つのは致し方ないとして、何度もLINE着信来てるのに放置したり、ずっとバイブを鳴らしっぱなしにしたり、挙げ句相手と通話しながら電話をしに行く人もいるって・・・どぉなの、コレ😰
電話相手の声まで丸聞こえですけど。
今回評価は、☆☆☆★★の3.0
2022.3.31鑑賞
ところで。
