こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ

本日ご紹介させて頂くのは、カリスマ的な魅力を持ちながら、精神的な不安定さと絶望からの再起を目指す、パンクロッカーの苦悩と葛藤の物語を映し出すヒューマンドラマ「ハースメル」


女性3人組パンクバンドの「サムシング・シー」はアリーナを埋め尽くすほどの人気バンドとして、メインボーカルのベッキー・サムシング(エリザベス・モス)の過激な音楽性やパフォーマンスは熱狂的なファンを生み出していたが、その一方で彼女の言動は世間から批判も集め、次第に心身のバランスを崩していく。

アルコールやドラッグに溺れ、怪しい呪術師にも心酔するようになったベッキーとバンドメンバーの間には亀裂が生じ、「サムシング・シー」は活動を休止し、ベッキーも表舞台から姿を消してしまう。

それから数カ月、アルコールやドラッグを断って自分を取り戻そうとするベッキーは、最愛の娘タマに支えられながら過去と向き合い、再びステージに立つことを誓うo(`^´*)

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何が描きたいのかはっきりしないまま、ダラダラとクダを巻く状態が1時間も続いた頃、絶望的な気分になってきた( ´△`)

エリザベス・モスが鯨かドラム缶にしか見えなかった🐋(「透明人間」の頃より、磨きがかかってない?)
加えて、彼女のホラー顔。
とどめのように痛いキャラ😱
見ているのが辛くて、(早送りできないので)ショートカットを試みる😪

ちなみに、「ハースメル」って、何だろうと思っていたら、単にハー・スメルだった。

今回評価は、⭐️★★★★の1.4 
2020.9.27観賞


おまけ~⭐️

新宿で見かけた鳩🐦️

抜け毛(羽)、ずるずる引きずって歩く姿が重そうで何か笑えた😅


ところで。

今日は豆腐の日なんですって(´∀`)b


豆腐のちょい足しレシピ教えて!


本来、生姜と塩さえあれば満足ですが・・・

プロセスチーズにデスソース落としたやつも、好き❤️


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