こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ

本日ご紹介させて頂くのは、愛する息子が突如として失踪し、6年間探し続ける母親の姿を描き出したヒューマンサスペンス「ブリング・ミー・ホーム 尋ね人」


看護師として働くジョンヨン(イ・ヨンエ)と夫のミョングク(パク・ヘジュン)は、6年前に行方不明となった息子のユンスを探し続けていた(゜Д゜≡゜Д゜)?

捜索途中に悲劇的な事故に遭い、憔悴しきった彼女の元に「ユンスに似た子を、郊外の漁村で見た」という情報が寄せられる📱

その情報をもとにジョンヨンは漁村へと向かうが、彼女の前に立ちはだかったのは、釣り場を営む怪しげな一家だった。


散々残虐な暴力シーンを描いておいて、何だかハッキリしない終わり方😥
浜辺に流れ着いていたミンス?は、結局亡くなっていたのか?
そもそも彼の特徴とされていた副爪かどうかも、爪先が映るのは一瞬だし、泥で汚れて良く見えない。

行方不明になってから6年というが、どぉ見たって彼は10ー11歳程度だ。
その6年前って4、5歳でしょ?
赤ん坊の頃を除けば、一番成長の変化が著しい時期だろうに、わかるのかしら?

ちなみに、言っちゃなんだけど、漁村一帯が犯罪体質👿
悪徳警官を始め、殺人者や誘拐、強姦と、犯罪のデパートだ。

今回評価は、⭐️⭐️⭐️★★の3.3 
2020.9.23観賞