こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ﾉ
本日ご紹介させて頂くのは、援助交際でお金を稼ぐ女子高生と､援助交際が原因で家族をなくした警察官の姿を描いた山本英夫､こしばてつやによる漫画『援助交際撲滅運動』の実写映画シリーズ第4弾「エンボク」
ごく普通の生活を送っているように見える女子高生の愛美（秋乃ゆに）には、自分の夢をかなえるために援助交際でお金を貯めるという裏の顔があった
一方、悲惨な過去をもつ警察官の熊切（板尾創路）は、国本、木口、大島という3人の元性犯罪者の出所後の面倒を見ていた👮♂️
しかし、3人は熊切の目の届かないところで援助交際をしている女子高生をおびき出し、彼女たちをネット上にさらすという「援助交際撲滅運動」を繰り返しており、やがて援助交際SNSを通じて愛美と国本が出会うことになる。
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想像以上でも、以下でもなく・・・
予告ほぼまんま（まぁ、61分だし）
ツッコミたいところはあるが、飽きてきたところで終わるので、時間潰しだと思えば、あり。
今回評価は、⭐️⭐️⭐️★★の2.9
2020.7.11鑑賞
ところで。
