こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ
本日ご紹介させて頂くのは、ティム・バートン×ジョニー・デップのタッグで送るホラーミュージカル「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
圧巻です Σb( `・ω・´)グッ
ヘレン・ボナム=カーターとのタッグも、良い。
ティム・バートン×ジョニー・デップではなく、ティム・バートン夫妻×ジョニー・デップのコラボは、毎回思うけど最強だと思うわ⤴️
パイ屋の屋根裏で次々殺害した客たちは、揃ってパイの具へ・・・とゆー、気色の悪いハナシですが、怖くないのはミュージカルだから?
ところで。
ラヴェット夫人(ヘレン・ボナム=カーター)が、最初に「ロンドン1不味いパイの理由は、肉が高くて買えないから~♪」と、歌っているが、そこら中にGが走り回っているよぉな店だからだよっ❗️と、走るGを見ながら突っ込んだのは私だけじゃないはずだ。
てか、何だかんだ言って、ラヴェット夫人は結構黒い。
トッドの妻も「毒を飲んだ」と言った筈なのに、生きてたし・・・(まぁ、「嘘じゃない」と必死で弁明していたので、毒自体は本当に飲んだのかもしれないが)
自分が横恋慕してたからって、気持ち悪い🤢
(まぁ、事実に気づいたトッドにオーブンに投げ込まれてしまうんだけど🔥)
後味の悪さとゆーか、ファンタジックなブラック感が何だかグリム(大人用)に共通するものを感じた。