こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ


本日ご紹介させて頂くのは、俳優、監督としてのほか、写真家、アートコレクターという顔も持ち、ヴィム・ヴェンダースやデヴィッド・リンチ、ショーン・ペンら数多くの映画人に影響を与え愛されたハリウッドの異端児、デニス・ホッパーの人生をたどるドキュメンタリー「デニス・ホッパー/狂気の旅路」



1969年に発表した初監督作「イージー・ライダー」の成功により一躍時代の寵児となったホッパーだったが、71年に手がけた監督第2作「ラストムービー」は一転、難解な内容のために理解されず、絶望したホッパーは酒やドラッグなどに溺れていくロックグラス リキュール

家庭生活も仕事も破綻したホッパーだったが、70年代後半から80年代以降、徐々にキャリア復活の兆しが見え始める⤴️


作品ごとに、彼に関わった人たちのインタビューで構成🎥

デニス・ホッパー知らないと、別に面白くないσ(´・д・`)

今回評価は、☆☆☆★★の2.8  
2020.1.1鑑賞