こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ﾉ
本日ご紹介させて頂くのは、第2次世界大戦中、イギリスで唯一ナチス占領下にあったガーンジー島に存在していた読書会の謎を探る女性作家の奔走を描いたヒューマンミステリー「ガーンジー島の読書会の秘密」
第2次世界大戦中、イギリスで唯一ナチスドイツに占領されたチャンネル諸島の1つであるガーンジー島🏝️
そこに暮らす人々の支えとなっていたのが、島での読書会とその創設者であるエリザベス（ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ）という女性の存在だった👩
人と人の心を本が繋いだ事実に強く興味を抱いた作家のジュリエット（リリー・ジェームズ）は、読書会に関する記事を書こうと島を訪ねるが、島にはエリザベスの姿はなかった(゜Д゜≡゜Д゜)?
読書会のメンバーと交流をしていく中で、ジュリエットは彼らが重大な秘密を隠していることに気づいてしまう( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
・・・メリハリなし💧
これで2時間強見るのは、少々根性がいる。
金持ちマーク（グレン・パウエル）より、イケメン豚飼いドーシー（ミキール・ハースマン）の勝利⤴️
「君を島に行かせたことが間違いだった？」と尋ねるマークをジュリエットは否定しているが、実際島に行かなければ彼女の運命が変わることもなかっただろうにと思わずにはいられなかった。
今回評価は、☆☆☆★★の2.8
2019.9.1観賞
ところで。
