こんにちは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ
映画館の予約発券機で、チケット買うときにチンタラくっちゃべってるやつの気が知れません・・・( ̄▽ ̄;)
ダラダラと、買うのが遅いのは段取りが悪いタイプだと思えば許せる・・・(よくいるし)
しかし、なぜにその後、発券機の前で小銭のやり取りをし・・・
(後ろに並んでるのがわかっているのに)
更に、その後その場で話し出すのかは奇っ怪すぎて理解不明である(-_-;)
・・・てか、ぶっちゃけメーワクなんだよっ😠
どんくせーなっ(ノ-_-)ノ~┻━┻
買ったら、とっととどけっ💢
・・・心、狭いですか?
さて☆
そんな本日ご紹介させて頂くのは、恋愛経験0の理系男女がお互いを「好き」であるかを理論的に実証していく様を描いた山本アリフレッドの人気コミックを実写映画化した「劇場版 リケ恋 理系が恋に落ちたので証明してみた。」
彩玉大学で同じ研究室に所属するツンデレ理系美女・氷室菖蒲(浅川梨奈)と理系男子・雪村心夜(西銘駿)
氷室に告白された雪村は「理論的に好きを証明できなければ、好きとは言えないし、理系としても失格!」と、2人は研究室のメンバーも巻き込み、デート実験、好きの構成要素の解明、心拍数計測実験、ムード値の計測などなど、恋の定義に関する証明実験をスタートさせていく・・・o(`^´*)
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・・・何コレ、面倒くさい・・・( ̄▽ ̄;)
好きの証明?
客観的証明?
恋愛なんて、超主観的感情の結晶に客観も証明もあるもんか┐('~`;)┌
おまけに、理系に対する相手が哲学だと?
どこまで頑張ったところで平行線だわ。
哲学なんて、答えのないもの、もしくは答えが出たところで世の中の大半の人が重要だと感じないものへの問いを考えていく学問なんだぞ(偏見かしら?)
好きなら好きで、いーんだよ。
ごちゃごちゃ言ってないで、とっとと始めてしまえ( ̄^ ̄)
コミック原作だけあってか、小・中学生向け🎒
今回評価は、☆☆★★★の2.0
2019.2.14観賞
おまけ~☆
まぁ、美味しかった♥️
ところで