こんにちは、ねこあしです(*￣∇￣)ノ
本日ご紹介させて頂くのは、落ちこぼれの少年とチェリストになる夢を抱く少女との恋模様を描いたパスカル・ルテールのフランスのベストセラー小説を映画化した青春ラブストーリー「はじまりのボーイミーツガール」
クラスで落ちこぼれの12歳の少年ヴィクトール（ジャン=スタン・デュ・パック）は、遠くから見つめているだけだった優等生の少女マリー（アリックス・バイロ）から声をかけられ、彼女との距離を縮めていく。
ヴィクトールはやがて、マリーがチェロ奏者を目指しているものの、徐々に視力が低下する病気を抱えているという秘密を知ってしまう( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
ヴィクトールは、その秘密を守るために自分が利用されていたことを告げられたが、マリーのチェリストになりたいという情熱に動かされ、彼女を助けるために2人だけの作戦を開始していく・・・(。-∀-)v
ヴィクトールが可愛くて、可愛くて😍❗️
あぁ、もぉこんなちびっちゃくても、男の子なんだなぁって思ってしまうのよ( 〃▽〃)
パパ（パスカル・エルベ）でさえ、「お前はバカだがハンサムなんだから（女の子のことなら）大丈夫だよ」というくらいに、くるくる巻き毛に、スクリーンを通してさえみずみずしさの伝わる美肌っぷり💓
それでいて、自分が例えその後叱られることになろうと、マリーを守ろうとする男気o(｀^´*)
いっちょまえの男性のような仕草に、反比例する小さな手。
うぎゃ(／▽＼)♪
一々、ツボ♥️（ショタじゃないけど）
心臓と言わず、身体中がむずむずと甘酸っぱい気持ちで満たされる、フランス版・小さな恋のものがたり♪( ´∀｀)人(´∀｀ )♪
今回評価は、☆☆☆☆★の3.7
2017.12.27鑑賞
おまけ～☆
お約束の、ヴェンティサイズのカプチーノ
