ブログネタ:太らないための工夫 参加中こんにちは、ねこあしです(・∀・)ノ
太らないための工夫ですか?
個人的には大して気にしたことはありませんが…
太ってる人から見れば、間違いなく…
「食べてない」し
「運動もしてる」
だって太ってる人の生活や食事聞いてると、そりゃそぉだろうなって思うことばかりだもん。
そりゃあ、ねこあしだってフルコースのディナーを頂いたりするときには、しっかり最後のデザートまで平らげますが…
例えば
基本は野菜かタンパク質で
麺類以外の食事においては、主食はほぼ必要としなかったり…
スイーツは食べても、甘い飲み物は飲まないとか…
運動だって、1日平均4本のFEEL CYCLEレッスンで…
要は摂取カロリーより、消費カロリーが上回ったときに太るのだから、逆にすれば当然痩せるo(`^´*)
この簡単でシンプルな理論を実践してるだけだ。
負担に思ったことなど、ないσ(*´∀`*)
人間、目標があるときには、それをやりたいのか、それとも言い訳並べてやらずにいるか、所詮二つしかなく…
そのどちらをとるかは、単純に自分の自由だ。
と、ゆーことで…
閑話休題(^-^)v
本日ご紹介させて頂くのは、1991年に悲劇的な死を遂げて以降も… 今尚、音楽業界に色濃く影響を残すミュージシャン、ジョニー・サンダースの破天荒な生涯を未発表の貴重映像と共に、バンドメンバーのジェリー・ノーランやシルベイン・シルベイン、マネージャーのマルコム・マクラーレンら関係者へのインタビューを交えて送るドキュメンタリー「Looking for johnny ジョニー・サンダースの軌跡」

「好きか、嫌いか、その間はないのさ」
等と一見かっこよく語っちゃってますが…
これ、単に幼稚園児並みに我が儘な人か…
場合によっては、BPDを疑いかけられないリスキー発言…!Σ( ̄□ ̄;)ユウキアルナァ
まぁ、そこらへんのリスクを省みずに言えるくらいじゃないと、後世にここまで影響を残せないのかもしれません。

「ニューヨーク・ドールズ」や「ザ・ハートブレイカーズ」のギタリストとしてニューヨークパンク全盛期を牽引しながら、1991年に38歳の若さでこの世を去った伝説のミュージシャン、ジョニー・サンダース…(/´△`\)
ドラッグが蔓延した時代の天才の一人…
「一音聴いただけで誰だかわかる数少ないミュージシャン」
と言われた彼もまた、深刻な薬物依存にもがいていた。
「みんな知らずに手を出すんだ。本当に危険なものなのに」
後に治療施設に入所しても、結局依存を断ち切れなかった彼の言葉だ。
娘が出来たとき、
「これで俺を永遠に捨てない女が出来た」とまで喜び、子どもを溺愛したものの…
結局は、ドラッグによるDVを重ね…
警察が彼を連行している間に、妻は子どもを連れて逃げたΣ( ̄ロ ̄lll)
「幸せになりたかったのに幸せになれなかった人よ」
「でも彼はわかっていなかった。本当はドラッグのせいで子どもに会えなくなったのに、子どもに会えないからドラッグを使うんだと言っていた」
1991年4月…
最後の日本公演から僅か数ヵ月後、38才で急逝。
ニューヨークの路上で声をかけられた男たちに暴行を受け、ドラッグを盛られ…
寂しく死んでいった。
ドラッグ摂取でそれ以上の調査もなされなかったが(致死量ではなく)、急性リンパ性白血病が死因だったのは近年の有名な話(ノ_・,)
今回評価は、☆☆☆★★の3.2
2015.5.13鑑賞