ブログネタ:5月2日の日記を書こう【GW特別企画!日記を1日書くごとに抽選会に1回参加できる】 参加中こんにちは、ねこあしです(・∀・)ノ
5月2日…
無茶苦茶なクレーマーに振り回され…
更に「バカやろう」と、暴言を食らう…(もう、好きにして…)
立ち直れもしない内に、続いて強迫神経症でもはや自分の口さえ回ってない人のパニックに付き合わされ…(そして、やっぱり怒鳴られ…怒鳴っているのさえわかっていないだろうけど)
ズタボロになったのち、慢性期の統合失調症の患者さんが「嫌なことばかりなんです」という言葉に思わず「私も今日嫌なことが(ついさっき)あったんです」と、弱音を吐く ←本音。
と…
「一緒に頑張りましょうね」
と、励まされた(。´Д⊂)
折れた心が、少しだけ手当てされた。
………が
仕事終わって、マッハでアルコール注入。
素面で聞いてられるか(-_-#)
こっちのメンタリティがやられるわ。
さて☆
そんな本日ご紹介させて頂くのは、世界的なドラマーを目指す学生と鬼教師との壮絶なレッスンの日々を描いた「セッション」

世界的ジャズドラマーを目指して名門音楽学校に入学したニーマン(マイルズ・テラー)は、伝説の教師と言われるフレッチャー(J・K・シモンズ)の指導を受けることになるが…
しかし、常に完璧を求めるフレッチャーは容赦ない罵声を浴びせ、レッスンは次第に狂気に満ちていく…
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凄いΣ( ̄ロ ̄lll)
鬼気迫るサウンドの迫力は元よりだが…
そこに乗ってくる登場人物たちの心情と…
そして、ラストのどんでん返し…!!!
そう、実にどんでん返しだ。
最初から最後まで、一気に畳み掛け、思いきり引きずり込む。
今までになかったタイプの作品は、鑑賞後に押し寄せる爽快な驚きを感じさせる。
賛否大きく分かれる作品のようですが…
この狂気の描写には、脱帽せざるを得ない。
今回評価は、☆☆☆☆★の3.8
2015.4.22鑑賞
おまけ~☆
PRONTOの赤唐辛子とハラペーニョの激辛ピザ ← 鬼リピ

おまけ2~☆
カフェ・デュ・モンドのプチベニエ♪
パウダーシュガーで。

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