こんばんは、ねこあしです
先日、ある雨の日に、新宿の街を歩いていたら「ねぇねぇ、おねーさん」と、真昼間から声を掛けられた
てくてく
「ねぇねぇえ、どこか行くの？」
そりゃ、道歩いてるくらいですから（当てもなく、雨の中を散歩する趣味はない
）
「あはは、面白いね」
面白くないよ
（むしろ、面白いのは君だ）
「ねぇ・・・スゴイ、友だちになりたいんだけど・・・」
はぁ
なんだって、道端でいきなり見知らぬ人と友だちにならねばいかんのだ
暫し、考えて・・・「いや、いいです」と、溜息交じりに応える
「え～、ダメ？」
甘ったるい声出しても、ダメなもんは、ダメじゃ
さて☆
そんな本日ご紹介させて頂くのは・・・韓国家庭料理の妻家房さんから・・・豚スンドゥブチゲ定食～
（モチロン、お約束のように韓国映画を見た後）
海苔とキムチとご飯がついてきます
キムチは香りが苦手なので、出来上がってくるまで海苔をパリパリおやつ代わりにつまみながら、待つ・・・
待つこと、暫し・・・
グツグツぼこぼこ
沸き当たった鍋が、目の前に・・・
どれ・・・・
あっちーーーーっ
（猫舌 ← ヤケドした）
そして・・・焼けどしたせいなのか、辛さが・・・まるでわからん・・・っ
（豚の脂の甘さは、わかるのに）
食べ進めるものの、近くに店員さんが来たのを呼びとめ、唐辛子を持ってきてもらう
結構山盛りで、持って来てくれる
偶然隣の席に居合わせた、韓国人の女子二人組に見守られながら、唐辛子を半量、一気に投入・・・。
粉っぽくなった以外に、たいして味は変わらない気がする・・・
（つ・・・つまり、このまま残りの半量を入れても、余計に粉っぽくなるだけ）
少し・・・また、もう少し・・・えぇいっ、こうなりゃじかに舐めた方が手っ取り早いっ
東京純豆腐さんなんかに代表されるような・・・辛さが調節できるお店と違って、辛さレベルが一つしかないようなところだと番人受けする味を狙ってのことなのだろうが、ねこあしにはどぉも向かない・・・
せめて、「辛い」「辛くない」の２パターンでもいいので、分けてくれたらいいのになぁ。
ブログネタ：焼き肉ではビビンバ、冷麺、クッパ？
参加中（私はクッパ
派！）
米自体、滅多に食わないのでね。
焼肉だからといって、飯を食うこともないのだが（つまり、どれでもない）、先日のくまさんセンセとの焼肉の際に、くまさんがクッパをオーダーしてくれたので、ちょっと頂く （最近食べた、とゆー意味で、無理やりクッパ）
そぉいえば、この間雑誌に冷麺の美味しいお店が載ってたけなぁ・・・
（食べに行ってみようかしら？）
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