こんにちは、ねこあしです肉球


先日、ぎゅうぎゅうの山手線に乗っていたときのこと・・・山手線


ねこあしのすぐ目の前の席が空いたので、少しでもスペースの有効活用を図るべく、その空いた席に座ろうとしたところ・・・


ねこあしの隣にいた女の子(年の頃でいえば、20代前半から半ばくらいでしょうか)が無理やりそこに、入ろうとするΣ(・ω・ノ)ノ!


腕を割り込み、明らかに入ろうとしていることはわかるものの、何しろ混雑した車内では彼女のカラダが通り抜けるスペースがなく・・・


(スペースがないのに)無理やりどかされるねこあし・・・やったー


ぎゅうぎゅうヤメテー (やめてよ)


どんっやばい


どすっマジ・・・・?


おいおい・・・どこのおばちゃんだよ(若いくせに)マジかよ・・・

まぁ、さして座りたかったわけでもないし(本当よ)、それ自体はどぉだっていいんだけど・・・


アンタさ、よれよれのおばーちゃんとかじゃやないんだから、少しは周りの状況見て、座りなさいよちょ


もぉ・・・本当に、ビックリしましたaya


こんな娘・・・やだっブーブー



んで。

だからとゆーわけではありませんがエヘ


本日のブログネタは、コチラ☆

最近ムカついたことはなに? ブログネタ:最近ムカついたことはなに? 参加中


えっ、何?!今の話と絡ませるんじゃないの!?


違うんだなぁ・・・女の子(NO)


ねこあしを最近最もムカつかせ、イライラさせたもの・・・以下、登場してきます・・・本日ご紹介させていただく「ザ・チャイルド 悪魔の起源」悪魔



ねこのしっぽ ~働きマンな私の好奇心~


とにっかく、もう、最初から最後までイライラさせられる女がここに出てくる(-皿-)


ホラーだけど、ホラーじゃない・・・むしろ、コレは忍耐力を鍛えるための試練だ・・・寛大になれ、アタシブタ


炎天下の中、車が故障して道端に放り出されたティムアリーの夫婦でーと。


ようやく見えた一軒の民家に電話を借りたいと申し出るも、ようやく現れた牧師と名乗る男は、無愛想に「電話はない」とにべなく断るno


鬱蒼とした家に、無愛想な男・・・元々、ドラッグ工場だなんだと悪口を言っていたにもかかわらず、イザ断られてみたことも関係しているのか、「邪魔して悪かった」と、引き下がろうとするティムを制して、「ちょっと待ってよ!あれ、電話線でしょ?!電話線があるなら、電話もあるってことじゃないの?」(他に見える民家なし)と、食い下がるアリーうざっ!!



「しつこくするな、人には立ち入られたくない事情だってあるんだ。すまない、妻は気が立ってるんだ」と、彼女の分まで謝り、アリーを制するティムの制止を聞かない上に、ティムが謝るそばから馬鹿だの何だの暴言連発イライラ (メーワクなこと、この上ない)


それでも、あまりのアリーの剣幕に押されてか、渋々ながらも家に二人を招きいれ、電話を貸す牧師夫妻。


修理会社の到着が翌日になるため、食料品等の配達に来る男に翌日乗せて言ってもらうように頼んでやる。但し、自分たちは詮索が好きではないので、案内された場所以外には出歩くな、と警告されていたにも関わらず・・・はぁ。。


外にあるトイレに出たついでに、敷地内の裏手にある納屋やら何やらアチコチ見て回って、大騒ぎはぁ。。。 (マジ、うるせーっての)


元々なんでも大騒ぎするタイプなのか、昔「車をクマが揺らしている!」と、大騒ぎして、結局その揺らしている主はリスだったとかゆーとんでもないオチの経緯をもっているにもかかわらず、気迫に圧倒されたティムは、勢いに押された形で夜中に外へ出ることを決意する泣く


もっとも、そのときには時既に遅し・・・で、不思議な力の仕業により、二人は牧師の家から出られなくなってしまうのだ凹


すると今度は、自分が牧師と話して気を逸らす、電話をかけて助けを呼べとティムに指示を出す。


しかし、ティムが牧師に捕まるや否や、今度は牧師の目を盗んで、自ら(人の家の)電話を使い、助けを呼ぶちょ


おまけに、牧師たちがせっかく頼んでくれた荷物集配の男の車への乗車を拒否し、置き去りになっていたパトカーに乗り込むと、猛ダッシュで走り去るパトカー


ようやく大通りが見えてきた頃・・・


納屋の中にいた「子ども」が、動き出す。


そう・・・牧師の言っていた、この地域にまつわる伝説は、本当に存在したのだ。


目の前の車載トレーラーで、手前の車がぐらつくshock*


「危ないわ・・・抜いてよ」 (ごもっともな意見)


アクセルを踏み、追い越し車線へ車を走らせるティム・・・


「いえ・・・やっぱり危ないわ、減速して!いえ・・・やっぱり抜くのよっ」 (し・・・絞め殺したいっ( ゚Д゚)・:、ゴルァ


その都度アリーの指示に従い、加速したり減速したりと忙しくしていたティムだったが・・・(エライな、お前)・・・さすがに、「いい加減にしろ!」と、キレるkachin#* (まさに、ごもっとも)


裏庭の「悪魔」が稼動し始めたのと同時に・・・目の前のトレーラー車から、歯止めを知らない様子で次々と落ちてくる車・・・哀れ、夫妻は落下してくる車の下敷きになっていき・・・(しかも、アリーだけ助かる)


ティムは事故の巻き沿いで亡くなったとゆーよりむしろ、積極的にアリーがティムの死を招いたのだと思わずにいられない・・・えーん。


何で、こんな女を嫁にした!? (← それが彼の最大の過ちだ)

怖さより、何より彼女へのムカつきが止まらない1作がここにある・・・aya


今回評価は、☆☆☆★★の3.0 


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