毎日暑いですね。
連日この暑さで
夜になっても体の熱が抜けません
昨日は娘の試合の応援へ行ったのですが
会場に入るときの検温で
37.6
そういう人は多いようで（駐車場から炎天下を数分歩くから）
係のおじちゃんに
涼しいところで冷やしてから
マスク外してもう一回測ってね。
と言われ
おでこを保冷剤で冷やし（おでこ付近で測るため）
再挑戦して
無事に１度下がり入場出来ました
さて。
先日、延期していた検診に行ってきました。
造影剤CTをして
結果は、何も問題ありませんでした。
いつも通り穏やかな優しい先生とお話をして
８年経つから
次からは造影剤なしの単純CTにしようということに
なりました。
１年後の予約をして帰りました。
感染者を受け入れて下さっているこの病院で
万全な備えをしているとはいえ
働いて下さっている皆さんに直にお会いして
感謝の気持ちと、尊敬の気持ちでいっぱいで
何人かの方々に、声を掛けさせて頂きました。
この気持ちはエゴと言うか、勝手な思いで
余計なことかもしれないと迷ったのですが
お礼の言葉を手短にお伝えしました。
皆さん笑顔で応えて下さり
その心の広さと素敵な笑顔に
見当違いかもしれないけど
わたしも、出来ることを頑張ってしよう。
これからも真面目に、きちんと生きようと
思いました。
その検診の日に
１日で色々済ませようと
午前中人間ドックにも行きました。
貧血の値がここ数年悪化していて
今回は婦人科で心配なこともあったので
婦人科の疾患由来の貧血だね〜ということになり。。。
婦人科通いが始まりました。
たぶん普通は落ち込むような話だと思うんだけど
癌になってると
死ぬような病気じゃないなら、まーいいかー
と思う自分がいます
もちろん
症状は放置せず
最短で受診して、改善に向かうよう、積極的に治療に情熱を注いでいます。
ただ、癌じゃないっていうだけで
よかった。もう大丈夫。
というね。
そういう思考は癌経験者あるあるなのかな
今回はなんだか長くなりました。
この暑さ、そしてこの窮屈な、いつもと違う毎日。
無理せず、その中でも楽しいことを見付けて
過ごしましょうね