アラフィフ一人暮らし。

ひとりでいることが気楽で好きなため、老後も一人で生きる覚悟を決めました。

女ひとりで生きるためにお金の勉強をしながら、家計改善、一人で生きる家計戦略を実践しています。

 

 

週1回の食料買い出し日、予算クリア

 

今月は食費19,000円の予算設定

 

週1回の買い出し 4,000円x4回+ 3,000円の予備予算にしております。

 

 

 

週1回の食料買い出し日は普段買い物をしないから、いつもワクワクしますクローバー

 

 

 

週5,000円→4,000円の予算に今月から下げましたが、なんとか3,881円に収めましたクラッカー

 

 

 

頭の中の暗算をしながら買うので、オーバーしていないか若干いつも不安ですショボーン

 

 

買い出し日の今日、肉類はまだ何とかありますが、野菜が足りない。

 

 

野菜がやっぱり高くなっていて、もやしを2袋買いましたよ汗

ごま油が1,164円と高かったビックリマーク

 

 

買い出し4,000円の予算のざっくり内訳

 

野菜で1,000円

タンパク質で1500円

調味料1000円

卵・牛乳で500円

 

で考えて買っています。

 

 

実際は

 

野菜 予算1000円→ 実績987円  

  白菜1/4 、大根1本、人参(4本入り)、もやしx2袋、大葉

 

タンパク質:予算1500円→ 実績949円 

  鶏もも肉1kg 、油揚げ

 

調味料・その他:予算1000円→ 実績1424円 

   ごま油 キムチ うどん

 

牛乳・卵:500円予算 → 実績407円

 

 





大きめのごま油が1164円と予算超えでしたので、

調味料・その他の予算を500円あげ、タンパク質の予算を500円下げて

予算に収まりましたキラキラ


 

野菜が寂しい感じになってしまったので、

 

あと200円かけて葉物を買えばよかったかなとは思いますが、暗算でしているので

仕方ありません。

 

残っている玉ねぎ、じゃがいも、わかめなどを組み合わせて、なんとかしたいと思います。

 

果物は買えなかったです汗

 

お米はふるさと納税をしているので、今は買わなくていいので、

食費を抑えられています。

 

ふるさと納税はお米優先。

値上がりしてますが、去年の米不足の時も、影響を受けなくて助かりました。

 

予算があれば、毎月届くのでおすすめ!

 

 

 

  食費を抑えるコツ

 

食費を抑えるコツは、

 

1.  買い物の回数を決めること

 

2.  1回あたりの予算に収める

 

3. 買ったものでなんとかやりくりする

 

自炊を始めたことはレパートリーも定かでなかったので、

作りたいものから、材料を買っていました。

 

そうすると、予算をオーバーしてしまうこともありました。

 

買い物を週1回と決めてしまい、

何とか次の買い物日までに食料を振り分けるのです。

 

野菜、タンパク質、調味料と各項目毎に予算をざっくり決めることで、

必要な量をバランス良く買うことができます。

 

 

買い物をした後に1週間分の献立を考えます。

 

 

調味料は予算の関係上、オーバーするものは諦めました。

鶏がらスープも買いたかったけど、予算がないので来週に回します。

 

鶏がらスープがないなら、そのレシピを作らない様にすればいいのです。

 

 

そして肉類は1kgをまとめ買いし、鶏肉と豚肉を交互に買います。

半分ずつ買うより割安だからです。

 

 

  食事の量を調整する

 

それでの最近1食あたりの量が多すぎる思うので、

アバウトだった1食あたりの肉(タンパク質)の量を70gにします。

 

お腹の贅肉はあるし、食べた後腹10分目といった感じ。

ちょっとご飯の量が多いのだと思います。

 

朝は卵を食べるので、それ以外に2食x7日=14食分、

 

70g x14食= 980g 約1kgのタンパク質を買うことにしました。

 

まとめて買った鶏肉は2食分(140g)に分けて冷凍保存します。

 

 

毎日雑穀ご飯を食べていますが、こちらも量を計り、

1食あたり130gにしたいと思います。

 

 

ちゃんと計測することでちょうど良い量を探っていきたいと思います。

 

満足度を減らすことなく、少し痩せられると嬉しいです。