近所の人が亡くなった | 梅雨の晴れ間 -tetsuko's blog-

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同級生のお父さんだった。


こ病気だったらしいけど、すごく急に。


最近まで、近所で作業されてたお姿が目に浮かぶ。


お家の一階を仕事場にされていて、そこで電話したり、お客さんと話したり、家族と話したり。


家の前で車を止めたり。


ウチで預かってる猫の話をしたり。


うちの子を可愛いなーっ!って言って下さったり、


抱っこもしてもらったし


「あっこの幼稚園通ってんの」って話しかけてくれたり


子供に沢山おやつをくれたり


何で亡くなってしまったん?


まだそんな歳じゃないよ。


もっともっと、地域を見守って貰いたかったのに。


一緒に次の季節も迎えたかったのに、寂しいです。


亡くなったのは嘘で、ひょっこりまた帰って来られそうな。


でも今朝、おじさんのお家を見たとき、とても寂しい感じがしたんだ。


そうだったのか。

(夕方に訃報をきいた)


お別れをしなければならない。


今まで本当にありがとうございました。


ご冥福をお祈り致します。