問題の例の団体
20日の動物愛護相談センターの査察を終えて
SNSにコメントを記しています。
医療に関しましては、完全に疑惑を払拭させたいのであれば、かかりつけ医よりの文書を公開されればよろしいのではないでしょうか。
ただし補液のみの通院は医療とは思えません。
保護猫たちに適正な医療を受けさせたのなら、堂々と公開できるはずです。
ご主人が話していないことを告発者が、弁護士ドットコム等の記者に話したとのことですが、それでは某代表の職業について、家庭の事情、経済状況、すべてご主人が話されたことは、告発者の捏造だと主張されるのでしょうか。
動物病院を開設されるそうです。
ご主人は経済的に破綻直前と複数の方に話されていますが、何らかのプランがおありなのでしょうか。
現在も里親募集サイトには何頭もの子猫の募集をされています。募集を始めていない子猫も多数いると聞いています。
活動は板橋区のみならず23区と広範囲から相談を受けるとHPに記載されています。
相談があると断れずに受け入れており、猫の名前や性格も把握できず、管理ができなくなっている状況です。
猫たちの未来を暗いものにしているのは誰なのでしょうか。
20日、朝から2名のボランティアと査察直前まで清掃を行い
撮影された写真。節約されている猫砂にご注目ください。